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バカがなんかバカな事言ってらぁと読み流して欲しいコト

例えばの話。
70歳を超えて、もう何も生み出すことは出来ず、創作なども行わず、することと言えば整体に行き保険料をむさぼり、年金をもらって、あとは「最近の若者は」と文句を言う。
こういった人が生きていて何か価値があるのかという事です。

高齢者の医療費について、大量の予算を使っているのは言うまでもないでしょう。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58018?site=nli

例えば皆様が嫌がる消費税。
消費税の税収(国税分)は、令和5年度予算で23.4兆円とのことです。

ちなみに令和2年度の酒税収入額は1兆1430億円、タバコの税収も2兆円程度とのことです。

さて、問題です。国民医療費はいくら計上しているでしょうか。


令和2年度の国民医療費は 42兆9,665億円です。

私自身も保険にはお世話になっているのでいきなりなくなると困ってしまいますが、一番使うであろう高齢者は負担額が1割だったりします。それに加えて「外来の負担増加を月3,000円までに抑える配慮措置」みたいなのもあったりします。

整形外科に行くと高齢者の交流施設になるのも納得ですよね。


長生きは良いことだとされています。
でも、果たしてこの何も生み出さずに、税金を食いつぶし、年金を支払わなければならない高齢者にお金を使うのは良いことなのかと切実に感じます。

何も生み出さない、子供も産めない、そして「最近の若者は」と文句をつけてモチベーションしか下げない高齢者にお金を払うのであれば、何か未来を担うスタートアップ企業に投資をした方が日本としては良いと感じてしまいます。

最近はまた情勢が変わっているかもしれないですが、

日本の2018年度当初予算案のAI関連予算合計額は770億円。 予算額は右肩上がりに増えているが、アメリカ(5,000億円)や中国(4,500億円)の政府予算比で2割以下にとどまる。
https://www.projectdesign.jp/201808/ai-evolution/005224.php

とのことです。

もしそういった高齢者を見切って、浮いた20兆円くらいをAIに突っ込めば国力という点ではメリットは大いにあるのではないかと思います。

経済活動も大してしないでしょう。
貯蓄ばかり蓄えている高齢者も多いですし、その預金額をスタートアップに投資したほうが幸せな気がします。

それにそういう死んでいない、生きているだけの高齢者にお金を使うメリットが、今の私には浮かびません。

と、マックで文章を書いていて、一時間半マニキュアを塗っているだけのオバサマに「あなたカタカタうるさいわね」と言われてストレスを感じ、移動した先の横でオバサマに香水を振りまかれて本当にストレスを感じて感情的になった人の愚痴でした。

あ、みんな好き勝手生きればいいんじゃないですかね?
私もマックでカタカタキーボードを鳴らしながら生きますので。

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