島暮らしの記録【あつ森日記3】
8/8からプレイを開始して約2ヶ月。現在までの総プレイ時間は415時間らしい。多いか少ないか分からないが、自分としては結構な時間を費やした気がする。
でも、2年前にSwitch本体が買えなくて悲しい思いをした分、今回は思いっきりやっていいと自分に許してるところもあるので、無駄な罪悪感はシャットアウトして思う存分島活をエンジョイすることにしてる。後ろは振り返らない。
わがコハク島、2022/10/04現在の住人ラインナップはこちら。タコヤ以外は魔法のカード・amiiboで呼びました。生まれて初めて駿河屋トレカ館に行ったわ。
住人の変遷 その1
移住時の初期住民はレイラさんとアイダホ。離島ガチャの順番に関しては既に記憶が曖昧だけど、確か一番最初がタコヤ、次がラン、あるみだった。特にスルーせず、会った順に声をかけて勧誘した記憶がある。というかスルー=厳選するという選択肢があることに気付いていなかった。
タコヤくん。この子を知ったのはポケ森だったと思う。初見はけっこう衝撃が走った。え? 動物っていうか食物?? やけに照り照りとシズル感溢れる頭部のソースといい、どう見ても「調理済み」のルックスは他の動物たちと一線を画する…よな…?
でも、見慣れてくるとぼんやり系の性格も相まってなんだか可愛い。今では永住候補の一人です。
いつもちゃきちゃき元気なあるみも気に入ってたけど、悩んだ末にパセリと入れ替え。ナチュラル+レトロ系のインテリアも可愛くて好きだった。自分でやったこととはいえ、ダンボール状態を見た時は胸が痛んだ。
そう、これが今回、あつ森で初めて見た「ダンボール状態」でした。先代シリーズを含め、何度見てもこの図は切ないですね…。
あるみとの思い出。
島クリしてたら、今まさに着手しようと思ってた崖上の滝付近にあるみとジャックが座って歓談。立ってる時は怒られるの覚悟でずいずい押し続ければズレてくれるけど、座ってるとテコでも動かない動物たち。
写真を撮ろうとするとすぐに立ってどっか行っちゃうくせに、どいて欲しい時にはてんでどいてくれない(と思いませんか)。
しばらくするとジャックはどこかに行ったのに、あるみだけはどっかりと座り込んで引き続きマイペースにジュースなんか飲んでる。
もう仕方ないので、キリキリせずにあんずも一緒に座って待つことに。
ところで「地面に座る」っておい森の頃はなかった気がする。どうぶつも人間も。いつから備わった表現なんだろう。めちゃくちゃ可愛いね。
次回も住人の変遷について書きたい。
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