底辺校

日本では、「13時のバス」と言う概念が理解出来ない人間や、6個の商品を均等に三等分しろ、という指示が理解出来ない「高卒」が山のようにいる。認知症患者におつりの間違えを指摘される高卒もいる。



こういう人間を、何故「高卒」にするのだろうか?もちろん彼らは「高等学校」を卒業したレベルの知能を有してはいない。



所謂底辺校は、入試は名前が書けていれば合格させ、教育なんか不可能な人間を卒業させる。その学校の就職率を上げるために、試験に90点下駄を履かせて卒業させる。



こう言うのって、要らない。こういう人間は、中卒でいい。こういう学習不能者を「高等学校」に入れて「高卒」の資格を与える必要は、全くない。



底辺校は全て閉鎖し、こういう人間達は中卒で底辺の仕事をやらせれば良い。人間が底辺なのだから、仕事も底辺でよい。



ダメな人間を、あたかもダメではないかのように取り繕うから、社会そのものがダメになったのだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?