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『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』感想日記

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書籍「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」について書いて頂いて記事をまとめるマガジンです。
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#日記

新しい場所で

新しくノートのアカウントをつくりました。 以前はなんとなくSNSアカウントで登録して、なんとなく流れてくるコンテンツを見て、そしてだんだん見なくなって・・・ だったけれど、先日noteに関する書籍を読んで、ちょっと面白そう!って思ったのをきっかけに心機一転ね。 「noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活」 私は「クリエイター」ではないし、それを名乗りたいタイプの人間でもない。 「アウトプット」というよりも、備忘録やメモや日記の「走り書き」に

noteではじめる新しいアウトプットの教室

皆さん、こんばんは、よしみです。(^o^)/ 先程まで読み終わりました。 感想はとても解りやすくて読みやすかったです。 特に先輩クリエイターに聞くアウトプットの極意は面白かったです。noteの使い方はこういう使い方もあるんだ。と目から鱗でした。 まつゆうさんとコグレさんのイラストが可愛かったです。(笑) noteの教科書みたいな本ですね。書き手はクリエイターと言うし…(驚) noteプレミアム使ってみたいが、お金がかかるな。これは自分の財布と相談してから考えてみます。

「note本」は私を崖から突き落とした!笑

30歳を超えてから、自分のアウトプット能力の低さが仕事に影響するようになってきました。 これまでの人生、考えることや自分の意見をアウトプットすることから逃げていました。何とかしなければと思い、考え方についての本や、ものの伝え方の本なんかをいろいろ読んでいました。 しかし、読んでいただけ。実際に行動に移せていません。 そうして数年をのんびり過ごしてしまったのですが、今年になって、自分の目標を明確に持っている人と出会うことが増えてきました。 そんな方々の影響もあり、ほんとに

「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」を購入

noteに関する初めての書籍? ということで、楽天ポイントたくさんもらえる、0と5のつく日を狙って購入。 毎日noteを書いているので、何かプラスになればいいかなぁ。 帯には「書けない、続かないを卒業しよう!」と書いてありますが、 とりあえずそこはクリアできている。 あとはもう少し実のあるものを書きたいなぁというところ。 毎日は大変なので、週に1回とか、自分の考えていることなどをまとめられるといいんだけどね。 本はサクッと読めますね。 やはり普段使っているものの解説でもあ

noteではじめる新しいアウトプットの教室(https://amzn.to/2LnsWzE)を読んでいて、ふと9月から定期的に更新しようとなんとなく決めました。残り2時間切ったのでつぶやき機能でまずは…いきなりですが、おねがいします。

何か違うことを始めたい

noteは無料のものを少々、有料のものも少々読む程度で、書こうとは全く思っていなかったのだけど、「noteではじめる新しいアウトプットの教室」を読んでみたら(まだ途中だが)ちょっと面白そうだったので、何か違うことやりたいな9月、という今の私にはちょうどよさげだった。 ので、とにかく何かしら書いてみようと思った。 見出し画像は「みんなのフォトがギャラリー」という場所からお借りできるようなので、スタートっぽいのをお借りした。 使い方はまだよくわからないまま、50の手習い的な

noteで今日やったこと

#note本 こと、コグレさんとまつゆう*さん共著の『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』を読了しました。昨日発売で、Amazonから自宅に届くのが待ちきれず、昨日の出版記念イベントでもう一冊買ってしまったという。お二人のサインが欲しかったのでね。 本に書かれていた、コグレさんの「ネタフルメソッド」が良いなと思いました。僕も、見習おう。 ネ:ネガティブなことは書かない タ:楽しんで書く フ:振り返る ル:ルールを守る というわけで、これからしっかりじっくりno

初心とブラックティー

ふと初心に帰りたくなり、noteのイベントに参加した。「ちゃんとした情報発信を」「良い文章に」という固まった意識にとらわれすぎない方が、プラスに作用しそうである。帰りに前々から飲んでみたかった、「ティバーナ フローズン 煎茶グリーンアップル」(ブラックティーに変更)をぐびぐび。 今日行ったイベントはこちら

01.リスタート:マイペースにnote再開します。

2014年4月7日。 今では何がきっかけか忘れてしまったけど、noteのサービスが開始された当日に登録しました。 普段ブログなど書かないし、TwitterやFacebookもそこまで頻繁に更新しない自分が なぜサービスイン当日に登録したのだろうか。 たぶん新しいもの・サービス・アプリがあるととりあえず覗いてみるという習性があったからかと思う。 もしくは、「クリエイター」という響きにどこか憧れがあったのかもしれない。 とはいえ、特に書くテーマも決まっていなかったので、当