机のレイアウトを変えた
ただそれだけの話なのでnoteでいいかなって。
ニトリのL字デスクを使っていて、L字の角のところに、斜めにmacを置いていた。
体が机に対して斜めに入るからか、左右で体重のかかり方が変わってしまい、これが肩こりの原因になってるんじゃないかなーと思っていたので、今日の夕方意を決して模様替え。L字の長辺の部分にmacを置いて、まっすぐ座るようにした。伝わりにくくてごめん。伝える気はあんまりない……。
そもそも異常な肩こりが発生するのが、自宅でのパソコン作業だけだったので、「もしや?」と思っていたのが事実。だいたい3か月前くらい。
そこから何とか生きてきたけれど、最近危機的な肩こりが発生したため、意を決してレイアウトを変更。で、テスト的にこの記事を書いてみて、肩や腕へのダメージを検証しながら、ベストポジションを探している、というわけです。なのでほんとに、「人様に読ませる文章」ではありません。
自宅のmacは27インチのスタンダードなサイズ。
斜めに配置していた時と比べ、目と画面の距離が近くなったので、画面の明るさや角度を調整しながら記事を執筆中。多分これくらい(伝える気はない)がちょうどいいのかもしれない(調整しながら)。
あと、長年にわたってL字の角に最も重いmacを置いていたので、天板が中央部分にかけて凹んでいることに気づいた。magic keyboardを置くと微妙にカタカタするので、トレカ用のプレイマットをデスクマット代わりに敷く必要がありそう。椅子の高さは……、ちょっと高いほうがいいかな?これくらい?(調整しながら)
あと、重要なのが肘置きの高さ。肘置きと天板が垂直になったので、より機能するような気がする。どうなんでしょうね。
それから足元のコンポや荷物の場所を移動し、足を伸ばせるようにしました。これで体への負担が減ったら大成功ということでいいでしょう。
そもそも天板に対して斜めに座っていたのがおかしいというか、さっさとレイアウト変えなさいよという話だったんですが、いや、机の上がめっさ汚いんですよね。いつになってもカードが散乱して、最近は文庫本がドサドサ積まれていくので、いや、掃除にかなりのハードルがあったので、やっていませんでした。やれよ。
でも最近の肩こりが天元突破だったので、いやこれは……。
あ、ダメだ、やっぱ肩に負担がかかる。
これはもしかしてキーボードがダメ?エルゴノミクスデザインのやつにしたほうがいい?うええ。
magic keyboardをピアノ弾くみたいにパタパタするのが一番好きというか、ストロークが深いキーボード、ダメなんですよね……。肩が上がっているのが良くないのだろうから、少し椅子の高さを落として……。
あとはswitchのディスプレイに対してどうか、ですかね。これまでmacを置いていた場所にそれを置いたので、ゲームの際の負担がどんなもんか。
というかそもそも、30歳で肩が爆発してこんなに難儀しているのが異常?皆さんもっと肩が楽だったりします?どうなの?
キーボードの配置の問題かな?なるべく机のヘリに寄せて……。
椅子の高さを高くして、ああ、これでいいかもしれない。ヘリに寄せて、肘置きからも手を外して、肩の力抜いて、こう、ぽろりんぽろりんと弾くような……。ピアノの姿勢ですね、これ。結局原点はそこになるのか。
まあ何だかうまくいきそうな気配がしていますので、もうちょっと色々と試してみましょう。
あとはテレワーク用のwindowsPCをディスプレイと接続して、お古のmagic keyboardとつなげてどうこうできれば、机の上がかなりまとまるはずです。多分。いつか個人ブログで写真アップしたいなあ。
レイアウトをどうこうした結果、エアウィクロスやリモートデュエル用のカメラの配置ができなくなりました。まあ場所はあるので、出番が来たら置くことにしましょう。友人が北海道に行っちゃうらしいので、それ以降はリモートでシャカパチすることですから。
というわけで色々テストしながらの雑談でした。
雑談?雑文?まあそういうのがあってもいいじゃない。まあ腕は痛いんですけど。
今日はこのあとガッツリハースストーンをやりながら、体の調子を見ていきたいと思います。
ちなみに写真はswitch用ディスプレイの上に置いている九九組アクスタです。全員揃ってるっていいよね。
読ませる文章じゃなくてごめんなさい。あれよあれ、Youtuberが雑談配信するような記事ですよ。口下手だから文字にするしかないのですよ。以上2000字弱でした。
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