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年末になると手帳生活を見直す。

手帳大好きなのに、続かないのは私だけでしょうか??
ワーママ(ビジネスマン)の必需品、だとも思うし、記載も大好きなんだけど、余裕がなくなると書かなくなります。
・会社のOutlookスケジューラー
・自宅リビングのカレンダー
それぞれで管理してしまって、トータルで管理出来なくなる。

で、大体、家族の予定をすっぽかします。
ごめんよ。

私は1人なので、私を管理する媒体として、手帳は大切。今年こそはちゃんと自分を管理できるようになりたいです。

最近はすっかり陰山手帳がお気に入りです。
手帳をなんにしよう?って悩まなくなりました。
2019年 陰山手帳
2020年 陰山手帳 ライト
2021年 陰山手帳
と来ています。

2019年から職場復帰だったなぁ…

CHITTA手帳もいいなぁ、なんて思ったりするのですが…
・とりあえずお高い。
・本屋で買えない。
・ぼーっとしていると売っていない。
なので、ハードルが高いです。
CHITTA手帳の指南本は読んで、カナーリ、影響は受けています笑
https://www.amazon.co.jp/dp/4761272856/ref=cm_sw_r_cp_apa_fabc_iGZ4FbQ53K5HQ
もっと新しい本もあるようですね。
私は上の本しか読んでないです。

手帳術の本、他にも色々あって気になるのですが、読めていません。

話は戻って陰山手帳。
陰山手帳は以下の構成です。
・月間
・プロジェクト管理ページ
・週間バーチカル
・1行日記
・目標管理
・メモ

月間にざっくり予定を、
週間に細かい時間など。

ライトは土日もバーチカルですが、通常版は土日は枠があるだけ。そこはちょっと残念ですが、適当に書いています。
そんなデメリットはあるものの、通常版に戻ってきた理由は、週間の右ページにメモがあるから。
カレンダー横のメモは検索性抜群なのです。
後のメモだとメモを活用しづらいのです。

私の仕事は並行案件が多すぎるので、プロジェクト管理ページをめっちゃ使ってます。
白紙のまま取っておいて、コピーして使っている笑

1行日記は、書くと整うな、と思います。
陰山手帳では「今日できたこと、を書きましょう」としています。必ずしもこの書き方でなくても良いのかな?とは思いますが、いいな、と思っています。
マインドフルネス。今ここを見つめる。

ワーママはなんてったて忙しい。あれも出来なかった、これも出来なかった、になりがちです。
出来なかったことに気を病むよりも、「今日はこれが出来た」を積み重ねられると自信になる気がします。
子供の「出来た」の記録にしてもいいですよね。

陰山先生のコラムも意外と好きです笑

というわけで、必要なものが全部ある。
不必要な部分がほぼない。

というわけで、暑く語ったので今年はちゃんと手帳を続けられますように笑

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