共同親権への前進

昨日は，よい歳へと齢を重ねる誕生日を迎え，多方面からのお祝いのメッセージをいただき大変うれしく，ありがとうございました！

家族にも愛情いっぱい祝福されて幸せがあふれます（3歳のハスキーボイスで熱唱するバースデーソングがすごい）

40代に突入して1年，メディアに進出？！あり，振り返ると共同親権とともに歩んでいる

そのタイミングで飛び込むニュースに心躍る

タイトル未設定

司法制度調査会2020提言　新たな「共生社会」へ、求められる司法の役割

楽観しすぎるわけにはいかないのかもしれないけど，心強い提言である

　父母が様々な理由で離婚する場合であっても、子が両親の十分な情愛の下で養育されることが、子の成長ひいては日本の未来にとって重要であることはいうまでもない。しかしながら、日本では、離婚を巡って夫婦間で子の連れ去りが起きたり、子と別居親との関係が遮断されるケースも少なくない。また、養育費の不払いが子の貧困を招いている。
　日本の宝である子の権利や将来を守るため、離婚後の親権制度の在り方、養育費の確保、面会交流の改善など、それぞれの課題について、諸外国の取組に学びつつ、党内の関係組織とも連携して、引き続き検討を進めていく。

作花弁護士も注目されている

『連れ去り違憲訴訟/自由民主党司法制度調査会２０２０提言で連れ去りの違法化が提言されました』

ほぼ毎日，共同親権を発信することで，救われたという声が届き，こちらこそ応援メッセージにうれしい気持ちになる

親子を離婚で泣かせない

そんな未来がもうすぐそこまで近づいている

離婚後子育て応援弁護士が増殖していくことも確信する