家族が壊れるを考える

当初，同日発売予定？のミラクルな運命的なご縁を感じていたところ，絶妙にズレつつ，しかし，ついに両方ともお手元にとることができるようになったところ

子どもを連れて、逃げました。

Amazonでは合わせてご購入が勧められる

実子誘拐 - 「子供の連れ去り問題」――日本は世界から拉致大国と呼ばれている - (ワニプラス)

いろいろ心配していたことをよそに，同時期発売の西牟田さんも読まれたらしい

「実子誘拐」早速読了。
なるほど漫画がつくと大変わかりやすい。まさに連れ去られちゃった親たちからすれば 溜飲を下げる、さらに子供のために戦わねばと思わせる決意の書となるだろう。先生達の解説も分かりやすかった。

— 西牟田靖／『子どもを連れて、逃げました。』発売中。ライター (@nishimuta62) November 28, 2020

実子誘拐と子どもを連れて，逃げました

似ているけど，違うアプローチ，でも両書に寄稿文と対談インタビューを掲載していただくミラクルなご縁をいただいて，いいたいことは重なったりして，架け橋となっていく

本日は産経新聞で広告もあり，FMたちかわのラジオでもご紹介

本日産経新聞に広告🍊

広く広く世の中に届けーーー！！#子どもに優しい国になろう#親子を泣かせない pic.twitter.com/92IEcsa0YP

— RK (@koga_r) November 29, 2020

編者がラジオに出演して聴き中

1年半かけたご苦労が語られる

最初は4頁のマンガのつもり
が，収まらなかった
8頁分にしようかとも（結果，あの重厚さ・・・）

— RK (@koga_r) November 29, 2020

ラジオ聴いているので，今日はここまで！

恩送りよろしくお願いいたします。