共同親権運動発祥の地国立へ
いろいろ懐かしく
総会~集会に来られた方の新旧入交感
つくづく、まだまだしょせん私も浅いよな~と、共同親権運動の歴史的歩みを実感しつつ、622判決への期待とか、ワクワクが止まらない!!
ほんわかとステキな時間となるのだった!
リハーサル通りにプラスちょっとアドリブも入れたので、時間はちょっとかけちゃったかな~スライド付で国賠解説をできました!
どっかで音声付で再現もしようと思うけど、とりあえず、レポを兼ねてここでスライドをシェアする
共同親権国賠を通じてわかってきたのは、現行民法が制定された最初から、欠陥があった!ということ
最初から欠陥
欠陥をカバーするようにあれこれしてきたけど、もはや、単独親権制の合理性を見出すことは不可能なところまでに到達してきている
違憲判決を期待してしまうほどの
世論は醸成されてきた
少なくとも世論形成の成果は、提訴時との大きな違いを実感することで明らかといえる
そのあとも、様々なアピールが続いて、ほんわかと穏やかな温かさに包まれるプレ集会であった!!
想定する判決はこちら
全面勝訴(請求額全額認容)=控訴不可
一部勝訴(請求額一部認容)
不当判決(違憲判断あり)
完全不当判決
控訴不可くらいの完全勝訴を祈願する
6月22日判決にご注目ください!!