内と外…

信じるものは外の世界にはなくて
自分自身を観るための外の世界

とても憧れるものがあるのなら
それは自分の光を映し出しているもの

自分にとって好まないものならば
自分が自分を好んで無いものを観ている

に過ぎない

外の世界にだけ真実を求め
いつになったら
内なる世界の自分に真実を
観ることが出来るのだろうか

少しずつ少しずつ

外の世界と内の世界の比率が代わり

内の世界が先だということが実感する

何事も内が先！外が後！

まずは自分から…