やっていい笑いと、相手を不快にさせる発言。


8.511:00の出来事…

いつもお世話になってる方についてインスタストーリーに載せて、その相手の方が不快な思いをしてしまうことがありました。

そのことで、、、
『オモロいと思ってやったって事は分かる。
でもやっていい笑いと人を不快にさす笑いは区別した方がいい。
少なくとも不快な気持ちになったってことは
伝えておく。』

どんなけ仲良くても、自分なら笑って済む発言だったかも知れないけど、相手が不快になる発言だったのなら、それは違うと思う。
 
「相手の受け取り方が悪い!」と責めるのは、自分を正当化しようする無責任な奴だ。

そうはなりたくない。
その言葉や、その人の名前を出したからには、相手を巻き込むと言う責任が伴う。
だからからこそ、しっかり区別しなければ行けない。特にSNSの時代だからこそ。
相手が不快になる言葉を選ばないように、相手に興味持つことが大事になって来るなと僕なりに学びました。

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