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君たちはどう生きるか

小さなケータイだ。ほんとに。
こんなに小さなケータイつかいにくいにきまってる。
ちいさい。打ちにくい。こんなケータイ捨てちまえ。

と思った時期もあった。
だがしかしこれは、不幸せなのだろうか。
ラーメンに例えるならば、

二郎系で「普通盛り」を頼んだ結果、もやしが多すぎて麺に辿り着かないシチュエーションだ。
ラーメン二郎とは、慶応生か舌バカが行くことで有名である。ところで、皆さんはラーメンに何を求めるだろうか?ラーメンは人生である。というのも、

長すぎると伸びてしまうからだ。人生は短い方がいい。私はそう思って生きている。短く、濃く、強く。ダラダラ生きるよりは全然いい。例えるならば花束みたいに生きたい。
25歳は人生で一番色々ある時だ。夢のあるとき。そういえば夢といえば、私は幼い頃夢を見ていた。それを昨日のことのように覚えている。

ここまでは、クソみたいな文なので読まなくていい。
私の、モテテクについてが本題だ。
大きく分けて2つある。
1つは、

「お前」が見る「俺」は「お前」が「俺」を見たのを見たということ。
例えば、最小公倍数を求めるプログラムを組むとき、ユークリッドの互除法を利用する。2数の大小を判定し、whileループによって余りが0になるまで除算を繰り返すことで、互除法が初めて役に立つのだ。
人生も同じ。相手の思いを汲み取り、互除法のように互いの最小公倍数を考える。これによって、人生のパートナーを見つけることができるのである。
(完)





友達とのラリー文章です。1/3が僕なので当ててみてください。

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