次世代に流行るカードゲーム?part2

皆さんこんにちは!こ〜ふぇです❗️✌️😁

今回は前回に引き続き、「今どんなカードゲームを作っているか」について書きたいと思います❗️

1.前回までの内容

現段階でどのようなカードゲームを作っているか。不況の現在と世の中の流行りを織り交ぜて
今後どのようにTCGにアプローチするか、詳細を書かせて頂きました。

TCGとDIYの融合。その先には何があるのか考察していきます。

2 .TCGとDIYが織りなす化学反応

DIYの事に関しては詳しい説明は省きます。
前回の記事をチェックしてみてね(๑˃̵ᴗ˂̵)✅

なんかDIYのことばっかりだからTCGの事についても触れましょう。

そもそもTCGとは“Trading Card Game”の略で各プレーヤーが集めたカードの中から自由に組んでデッキを用いて2人以上で対戦を行うゲームです。

ざっくりと説明するとこんな感じ(笑)

こんなん売れる発想考えた人ほんと天才(笑)
ある意味自由人で閃き力が凄いです(笑)

元々はアメリカで生まれ日本に伝来してきました。


TCGの魅力と言えばなんと言っても

“種類の多さ”

です。


加えてハイクオリティなイラスト。光るホイルやホログラム仕様。全男子の憧れ✨こんなん男子の心が踊らないわけない(笑)。


俺が初めて買ったのは小学校入る前だったかな?仕事終わりにパックを買ってきて貰うのが楽しみで父の帰りをワクワクしていた頃が懐かしいです☺️。

それが今では売れ残りゾーンにある....。
時代の変化とは言えこんなの許し難い事だ❗️
そうだろみんな❗️❗️

....ちょっとふざけちゃいましたが、本心です。
あの頃のワクワクを取り戻したい。現代のキッズに味わって欲しい。

その為には時代に沿ったものを作らないと景気も活気も復活しないと思いました。

現代の流行りであるDIY。これをどうTCGに組み込むか。徹底考察していきたいと思います。

3.型に囚われない

ゲームが売れない時代と言われている現代に超が付く大ヒットを現在尚叩き出している「あつ森」。

その決め手となったのはゲーム内で自分の住んでいる島や家、ファッションを自由自在に作れると言った要素。


こんな型にハマらないゲームがあっただろうか。ま、あったんだけど「あつ森」以上に全然刺さらなかった作品が多かった。

例えば、俺が昔買ったソフトの中で「自分だけの街を作る」というコンセプトで発売してたゲームは建造物(家、ビル、ショップ)しか作成、配置できなくて「何を楽しめばいいんだろう?」て子供の頃思ったな。

パッケージ見て、めっちゃ良さそうって思ったのにいざプレイしてみると全然おもろくなくて

「うわ...クソゲー買っちゃったな。」

次の日には中古で売っちゃいました。


とまぁ失敗例は置いといて、ここで本題に入ります。本当です。やっとです。

どんなカードゲームを作るか


ずばり

“カードを作ってもらう”という事です。

「.....ふぁ?こ〜ふぇさん、待ってくれよ。あんたカードゲームを作るって言ってたじゃないか❗️」


「そうです。」


今まで話してたのはなんだったんだい❓
君の言ってることは全て理想論だったのかい❓

いいえ、違いますよ。
“カードを作ってもらう”という言葉に全てが詰まってます。

自分で考え、自分で作る。これがDIYの真骨頂です。それをカードゲームにしよう。ただそれだけの話です。


4.カードを作ってもらう?

はい。自分だけのオリジナルカードを作って遊んでいただきます。自分の書いたイラストがそのままカードになっちゃうんです。

「DIYってこういう事だったんだ❗️」

いいえ。ステータスもレアリティもフレーバーテキストも全て決めて頂きます。


これが俺の考えている


“次世代で活躍するカードゲーム”


です。

大抵、カードゲームを作るのには3000万円必要とされています。

ある程度ルール決めて、イラストを描いて頂く依頼として1枚最低でも10万円は必要です。

そしてカードゲームのアイデンティティと言えば、なんと言っても種類の多さ。

カードを売り出すのに最低限100種類以上ないとカードゲームとして楽しめません。

1つのカードゲームを作るのにイラストだけで1000万円以上掛かる計算になります。

クゥ〜、悲しい現実(笑)
先が思いやられる(笑)

....でも待てよ。もしも漫画家、イラストレーターを目指している人がいれば、

自分のイラストが活躍出来る場を望んでいる人がいるのではないか

自分の描いたイラストでカードゲームを楽しいんでもらえるのなら

少なからずニーズに応えられるのではないか


DIYの要素が組み込まれている基板さえ作れば
、基本とされる3000万円より安価で出来る。


そう思いました。
つまり、こ〜ふぇ考えるカードゲーム作りとは

“カードゲームを作ってもらうプラットフォームを作る事“


これこそが俺の編み出した案です。

これこそが新時代を駆け巡る次世代カードゲームなのです。

5.まとめ

まぁ長々と書かせて頂きました❗️
現時点で書けるのはここまでです。
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