環境の大事さ

こんばんは
新野創です。

私たちは日々何かしらの環境内で生きています。
幾つの環境に関わりがあるかは人それぞれだと思いますが。

環境もとい、関われる人の数には限界があります。

例えば1日1人と会って過ごすとしたら月で30人としか会えません。

よく、1人が関わりを保ち続けられるのはよくて100人位といいます。

個人で考えればこうなります。

ただ、例えば
集団環境に10人集まっていると
1日に10人と過ごせることになります。

これは仕事なども勿論ですが、個ではやはり人脈には限界がある。

環境の上で動けるというのはそれだけでメリットになることが沢山あります。

環境が成長すれば中にいる人も成長します。

逆に人が成長したから環境が成長したともいえるので、その相互の影響は大きい。


その逆に環境が後退すると人も後退します。

人が後退すると環境も後退します。


だから前に進み続ける姿勢をみせる人が環境には必要になります。

そのなかで1人、また1人と進み続ける姿勢をみせれる人が増えれば、そこに来る人は大変ラッキーなことに環境に育ててもらえるわけです。


まぁ、何がいいたいかというと。

声プラもそんな環境の最中にいると思うよという話です。

小規模環境としての限界突破を目指して
来年度も、、、ん?


来年度?

3月


終わり?



え?



はやくないですか?



これは走るしかない!
新年度をスタートダッシュするためにまだまだいきますよ!!


ジョンソンヴィルの消費のためだけにホットドッグ用のパンを買おうかと思う夜(つまりは今日も消費なし)
もったいない気持ちとのたたかい。


新野創



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