松本栄好元日本基督教団牧師の言うことは本当だろうか?

たしかに慰安婦はいました。しかし強制従軍慰安婦はいませんでした。
これが事実です。
第2次世界大戦のあと、極東裁判が行われています。
日本軍に日本基督教団元牧師がいうような問題があれば、その時に出ていたはずです。
連合軍は日本の補給船・病院船を攻撃していたので「食べ物のない時に親切に牛蒡(ごぼう)を食べさせただけなのに⦅捕虜虐待で死刑にされた⦆兵士がいた」ほどです。
本来、責任は連合軍にあったとしても、連合軍は日本兵を裁いて死刑にしていました。そして捏造された南京虐殺やマニラ虐殺、死の行進等々、多くの捏造話をつくり、裁判し、誣告され、冤罪で日本人がなくなっていた時代がありました。20万人の強制従軍慰安婦が少しでも真実なら、その時代に国際的に大問題になっていたはずです。
日本人一人の命は牛蒡より小さかった時代、日本基督教団元牧師が言う慰安婦が真実だったならば、あまりにも大きすぎる犯罪です。
牛蒡が問題になるほど、日本軍の戦争犯罪は根掘り葉掘り探されています。
アメリカなどその時慰安婦についても調べています。

1992年以降も何十億円も出して調べています。
然し日本軍の罪状は何もありませんでした。
清冽な日本軍の精神力と規律正しさが、調べれば調べるほど出てくる。
逆に連合国の犯罪は山のように出てきます。
日本軍悪しの映像は連合国側の犯罪記録の焼き直しだったりするのです。

米政府は「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」として、2007年4月にIWG報告としてまとめられています。米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の全容が確認されています。


慰安婦に関する韓国人教授の動画


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