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東村山問題と朝木直子東村山市議会議員の今後を予想する

11月6日に行われた「政治と宗教を考えるシンポジウム」

 朝木直子東村山市議会議員が11月6日(日)に行われた「政治と宗教を考えるシンポジウム」の宣伝ツイートをなしています。

明日の「政治と宗教を考えるシンポジウム」では、#統一教会 のみならず、 #創価学会 の問題も取り上げます。今や政権与党の公明党と創価学会の問題は、日本の政治と宗教の最大の問題です。 政府、捜査機関、裁判所、マスコミ、のあらゆるところに配置された創価信者。 彼らは誰の支配下で働いている?

@asakinaoko

 私はこの生放送を視聴していましたが、この生放送を行っている際のコメント欄において、「集団ストーカー」、「テクノロジー犯罪」などというどこかで聞いたことのあるようなコメントがあったことを付け加えておきます。

五郎号 集団ストーカー問題が出てきました

五郎号

五郎号 テクノロジー犯罪も出てきましたね

五郎号

朝木明代元東村山市議会議員の転落死に関する考察

 朝木明代元東村山市議会議員の転落死について、朝木直子東村山市議会議員が使い古された主張を重ねて行っています。

もう27年が経過しましたが、1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。

@asakinaoko

彼らは、本来作成されるべき司法解剖の「鑑定書」を作成しないまま、「自殺の可能性が高い」と結論づけました。そして、私たちが提訴した裁判の中で、司法解剖の結果は、両上腕の内側に皮下出血(争った跡)があったことが明らかになりました。

@asakinaoko

このように、他殺の証拠である「争った跡」を、なぜ公にせずに「事件性はない」という結論を発表したのか、両検事から釈明を聞かないと、納得ができません。 当時、この事件では創価学会疑惑が報道されましたが、 疑惑を晴らすのであれば、ぜひ合理的な釈明をしていただきたいと思います。

@asakinaoko

昨日、「オマエは自殺した母親を他殺に仕立て上げ、創価学会が殺したとデマをまだ言っている」という電話が入ったので、発信しておきました。ちなみに、「創価学会が殺した」とは誰も言っていません。 「殺された」と言うとワアワア騒ぐ人達がいますが、「自殺」でないと困る人がいるのですか?

@asakinaoko

 この転落死については、様々な方がそれが殺人事件であるという可能性を否定してきました。私の見解もまた朝木明代元東村山市議会議員の自殺であるというものですが、その理由は転落死当時の東村山駅東口の状況にあります。現在は様々なビルが立ち並ぶ東村山駅前ですが、平成7年当時には高いビルがほとんどなく、朝木明代元東村山市議会議員が転落死したロックケープビルは周囲から丸見えの状況でした。これは平成7年当時の住宅地図を閲覧すればわかることです。そのような状況で人を殺そうとする者と殺されまいとする者の争いがあったとすれば、目撃者が必ずいたはずです。そのような目撃者がいない以上、人が争うような状況は存在しないといってよいと思います。

今後の朝木直子東村山市議会議員の動きを予測する

 今後の朝木直子東村山市議会議員の動きとして、藤倉善郎さん、鈴木エイトさんなどのやや日刊カルト新聞との接近があるものと予測しています。その理由は、乙骨正生さんの発行する「FORUM21」に藤倉善郎さん、鈴木エイトさんが記事を掲載しています。

 もちろん、雑誌に記事を書いているだけであればただの仕事にすぎませんが、藤倉善郎さん、鈴木エイトさんらは、自らが執筆する記事に乙骨正生さんへの忖度がなされているとしか考えられない配慮をなしているのです。

 ハーバービジネスオンラインの記事の中で、新宗教に限らず、日本会議なども含めて閣僚がどこと関わりがあるかを分析していますが、ここには藤倉善郎さんが記事を執筆する「FORUM21」の発行者である乙骨正生さんが創価学会を脱会した後に所属した正信会やその源流である日蓮正宗についは含まれていません。創価学会については色々な問題や事件が発生していたことは確かですが、信者の数が増えるにしたがい世俗化して様々な点で社会と妥協してその件数が減少しているのに対し、世俗化が進んでいるとは言えない正信会や日蓮正宗についてまったく触れていないのはなぜでしょうか。ひょっとして乙骨正生さんへの忖度がハーバービジネスオンラインの記事についてもなされているということはないのでしょうか。

「ハーバービジネスオンラインは忖度しないメディアなのか」

 この記事には鈴木エイトさんの名はありませんが、やや日刊カルト新聞においても同様の取扱いをなし、それに鈴木エイトさんが何の異議も示していないということから藤倉善郎さんと同じ穴のムジナと考えてもよいと思います。
 統一地方選挙が近付いた頃に朝木直子東村山市議会議員が乙骨正生さんを通してやや日刊カルト新聞に依頼し、その依頼を受けた藤倉善郎さんや鈴木エイトさんが朝木直子東村山市議会議員が関係するシンポジウムに参加するという展開は十分に予測することができる未来であると思っています。