自らが提訴した民事訴訟の相手方を何々被告と刑事被告人のような表現を用いてきた伊藤大介さんですが、自らが被告人となって本来の意味での伊藤大介被告となった後は、シンパが提訴した相手方をカギカッコ付きの「何々被告」と表記。伊藤大介被告人がかつての表記を反省したかどうかはわかりません。