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菅野完さんの批判ワードに急激な変化

元々は「嫉妬」を好んで用いる菅野完さん

 菅野完さんのポストの批判ワードに急激な変化が見られました。

事情をご存知ない方にご説明申し上げます。
榛葉さん、昔から蓮舫さん大嫌いなんですよ。
単なる私怨です。
相手する方がどうかしてる。
ほっときましょう。
国民・榛葉幹事長「小池氏はジャイアント馬場。見せ方うまい」蓮舫氏は「かじ取りできぬ」

@noiehoie

 Xでレスバする方は大概一言で切って捨てる批判ワードをお持ちで、菅野完さんの批判ワードは「嫉妬」です。

 それに対して「私怨」は野間易通さんの批判ワードで、その野間易通さんや木野寿紀さんらによって菅野完さんはカンパ横領の責任を取らされる形でC.R.A.C.など狭義のしばき界隈から離れることとなりました。その菅野完さんが飲食店のカウンターに座っている女性に関するポストをなした際に野間易通さんが「(しばき界隈の)カウンターの女性」にちょっかいをかけているのではないかと色をなしてレスバしていたのも印象に残ります。その菅野完さんが最も距離を置きたいであろう、連合にとっての日本共産党のような存在が野間易通さんであるわけですが、その野間易通さんの批判ワードを用いるようになったのは何か深い意味でもあるのでしょうか。