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全方位に弾を撃つがモットーの選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんをよろしくお願いします

全方位に弾を撃つがモットーと公言する選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん

最近、僕をフォローしてくれる方が多いので、軽く自己紹介しておきます。僕は全方位に弾を撃つをモットーとしておりますので、与党にも野党にも辛口です。ただし、反社会的カルト政党である「NHK党」だけは、直接的な被害者でもあることから、絶対にぶっ潰す所存でございます。中立ではありません。

@chidaisan

菅野完さんにも弾を撃っているはずの選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん

皆さんは、「月刊ゲゼルシャフト」という
インテリ系のオジサンやマダムに大人気の
マガジンをご存知でしょうか?

森友学園が話題になった時、メディアに
登場して「時の人」になった菅野完さんが
編集長になって、旬のコラムをまとめている
知る人ぞ知るマガジンなんですけれども。

購読料は毎月4509円と高額なのですが、
会員限定の菅野完さんの動画が配信されて、
サロンに参加する権利もあったりするので、
実は意外とお得だったりします。

「月刊ゲゼルシャフト」のサロンに行ってきた。

 選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、月刊Gesellschaftの付録でもあるサロンにゲストとして参加しているからには、その当時月刊Gesellschaftが月刊誌とは思えない発行頻度であったことも当然承知のはずです。しかしながら、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、弾を撃つことなく月刊誌とはとてもいえない発行頻度の月刊Gesellschaftの購読を勧めているのです。

先日、「日本会議の研究」でお馴染みの
菅野完先生が、女性に抱きついたとかで
訴えられて、裁判所から「110万円の
賠償金の支払い」
を命じられたそうです。

「だ・・・、だせぇ!」

ノイホイ先生の女性抱きつき裁判に思うこと。

 菅野完さんが反差別運動の中で女性に対して性的暴行をなして民事訴訟で敗訴したことについては、一応「だ・・・だせぇ!」と述べていますが、記事の内容はだんだんと迷走していきます。

ただ、このスキャンダルには一つだけ
とっても重要なポイントがあります。
それは、この裁判が・・・、

「民事裁判」。

強制わいせつでも、強姦未遂でもなくて、
あくまで民事で争われているトラブルです。

これは何を意味しているのかと言いますと、
刑事事件では成り立たないということです。

刑事事件として成り立たないパターンには、
本当は刑事事件なのに、証拠が揃わなくて
立件できないパターンと、そもそも刑事で
訴えることに無理があるパターンがあります。

今回の一件では、菅野完先生は抱きついた
事実を認めており、本人の証言があるので
証拠がないわけではなく、それでも刑事で
訴えられないのにはそれなりの理由があり、
どんな理由なのかは「お察しください」。

ノイホイ先生の女性抱きつき裁判に思うこと。

 この民事訴訟については、一時期まで原告の氏名は閲覧制限がなされていなかったため私も原告の氏名を把握していますが、ここは甲女とさせていただきます。菅野完さんが民事訴訟で甲女に110万円の損害賠償を命ぜられたことは決して軽く見ることができない高額賠償です。刑事事件とならなかったことをもって事件を矮小化させようとする選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは本当に全方位に弾を撃つというご自分のモットーを貫いていらっしゃるのでしょうか。

菅野完先生は、この問題の真相を話せば
自分の身の潔白は少しくらい晴れるけれど
女性を傷つける可能性が高いので、一方的に
悪いことになっても構わないから沈黙を貫く
姿勢のようなので、これから著述家としての
肩書きの横に「抱きつきクソ野郎」という
ウンコをつけながら活動するようです。

最初からそんな男気があれば、このような
トラブルになっていなかったのではないかと
思うのですが、著述家としては「天才」でも
人間としては「クソダサい」ということで、
僕の中では少しだけ好感度が上がりました。

僕が菅野完先生にアドバイスをするのは
非常におこがましいところがあるのですが、
オリジナルの格言をプレゼントいたします。

「身近なメンヘラに手を出すは、
手榴弾でキャッチボールのごとし」

僕の尊敬するハードボイルド文学の巨匠、
北方謙三先生の教えに基づき、「ソープに
行くこと」
をオススメさせてもらいたい。
すべての悩みが一気に解決するでしょう。

やがて明らかになると思うのですが、
今回の一件は松居一代先生のような話で、
「バイアグラ100mgの呪い」なので、
それほど大騒ぎする話でもないのですが、
どこかヒールな部分を持つ菅野完先生の
下半身スキャンダルなので、今の今まで
さんざん引用してきた人たちが手のひらを
返し始めています。

ノイホイ先生の女性抱きつき裁判に思うこと。

 私はかつて選挙ウォッチャーこと石渡智大さんに何の関心も持っていなかったので誤りであったなら指摘していただきたいのですが、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは新大久保などの在日特権を許さない市民の会などのデモに対するカウンターに参加したこともなく、カウンターのウォッチャーでもなかったと記憶しています。そのような選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、甲女がメンヘラであるかのような表現をなさっているのですが、どこでそのような情報を得たのでしょうか。当時はすでにジャーナリストとしての仕事をなさっていたようですから、菅野完さんの釈明をそのまま信じ込んだというようなことはないと思いますし、著述家としては新米であるにもかかわらず幾多の先輩を厳しく批判する菅野完さんが、甲女がメンヘラであるかのようなご自分に甘い釈明をするはずがありません。選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがどのようにしてその情報を得て、どのような意図でそのような表現をなさったのか疑問が残ります。