【SENRIプロジェクト】VR美術館で、AIと人の作るワクワクする未来の芸術を体験してみませんか？

今年の夏休みの計画は立っていますか？
「コロナ禍だから…」と何も計画していない方も多いのではないでしょうか？
こんなときだからこそ、オンラインで学びを深める機会を設けるべく、「SENRIプロジェクト」という企画を立ち上げました。

まずはサマーキャンプとして、８月９日（月）～８月11日（水）の３日間開催します。
用意した授業は、毎日13時、14時、15時と１日３コマで、合計９種類です。

８月９日（月）13時から行われるのは、
「VR美術館　AIと人の作るワクワクする未来の芸術」
という授業です。

この授業では、８月６日（金）までに、ご自分で書いた絵を送っていただくことで、AIがプロの画家が描いた絵のように変換してくれます。

この授業に用意されているコースは２つ。
・絵を送らずに授業だけを受ける（無料）
・自分で描いた絵を、AIに変換してもらう（2,000円）

ご自分の描いた絵が、AIによってどのような絵に変換されるのか気になる方は、ぜひトライしてみてください。
AIには、事前に有名な画家が描いた絵のクセを覚えてもらっています。
つまり自分の描いた絵が、有名な画家が描いた絵のように変換されるということです。

でも、AIに変換してもらうってどういうことでしょうか？
たとえば、下の絵で言うと、１番上の左側の絵が元の絵で、そのほかの絵はAI変換を行った絵です。

（引用：Image Style Transfer Using Convolutional Neural Networks）

自分の絵がどう変化するのか、ちょっとワクワク、ドキドキしませんか？

８月６日の期限までにお送りいただけなかった場合には、申し訳ございませんがAIアート変換ができません…。

ご興味がある方は、早めに下記アドレスよりお申込みください。
▶「SENRIプロジェクト」クラウドファンディング
＜あなたの描いた絵をAIアートに変換　プラン＞
https://www.muevo.jp/campaigns/2922

このほかにも、この授業では「VRってなに？　VRでなにができる？」「AIってなに？　AIでなにができるの？」
そういうことも学ぶことができます。

VR美術館は、「VR」と「AI」が合わさるとでできることの一例です。
なお、「VR美術館」は、SENRIプロジェクトが開催されている３日間、ずっと見ることができます。

講師に直接インタビュー

インタビューの様子を文字で読みたい人はこちら↓

VR美術館 ～AIアートと未来のアーティスト～ | SENRIプロジェクトVR美術館　～AIアートと未来のアーティスト～ | SENRIプロジェクト

参加方法

「SENRIプロジェクト」では、株式会社ジオグリフが開発したアプリケーション「komachi」を利用します。
「komachi」を利用するためには、IDとパスワードが必要となるため、「SENRIプロジェクト公式ホームページ」に用意されている講義お申込みページより登録名（本名でなくても可）、ふりがな、メールアドレス等をご回答ください。

「AIアート変換」を申し込みたい場合には、お手数ですがクラウドファンディングとアンケートの両方にご回答いただきますようお願いいたします。
授業を見てみたいだけ…という方は、アンケートにご回答いただくだけでOKです。
▶SENRIプロジェクトURL：https://senri.ko-edo.com/
▶「SENRIプロジェクト」クラウドファンディング
＜あなたの描いた絵をAIアートに変換　プラン＞https://www.muevo.jp/campaigns/2922

ご回答いただいたメールアドレス宛てに、折り返しIDとパスワード、授業で利用するkomachiのURLをお送りさせていただきます。

別冊koedoのご案内

「koedo」は、SENRIプロジェクトに全面協力しています。
プロジェクトの発端からオンラインで行う各授業の工夫、実際に授業に参加した方のアンケート結果や感想、そして次回への取り組みを「別冊koedo」として１冊にまとめPDFでお渡しいたします。

クラウドファンディングで「復習バッチリ　プラン」として別途2000円かかりますが、ご興味がある方は、ぜひ、ご登録のほどお願いいたします。
▶別冊koedo付き「復習バッチリ　プラン」：https://www.muevo.jp/campaigns/2922

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各授業の詳細を「マガジン」にまとめました。
ぜひ、ご覧ください。

SENRIプロジェクト｜koedo事業部｜note