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小江戸で感じる-お金の勉強【金利・円安・円高】

金利が下がる → 企業が銀行からお金を借りる → 企業が積極的に事業を拡大する → 雇用が増える → 働く人が足りなくなる。

金利が下がる → 企業が銀行からお金を借りる → 企業が積極的に事業を拡大する → 企業が儲かると予想して、株を買う人が増える → 株価が上がる。

円安(1ドル:90円→1ドル:100円)→1ドルで買えるものが増える→インバウンドが好調になる。

円安(1ドル:90円→1ドル:100円)→1ドルで買えるものが増える→外国が日本の物を多く買う→輸出が増える。

円高(1ドル:100円→1ドル:90円)→1ドルで買えるものが安くなる→海外の物が安く多く買える→海外旅行が人気になる。

円高(1ドル:100円→1ドル:90円)→1ドルで買えるものが安くなる→海外の物が安く多く買える→輸入が増える。

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