郊外へのお引越し所感

今月、都内郊外から近郊県郊外へお引越しをしました。全体的にすごく良い感じで、ハッピーに過ごしています。

まだまだ家の中が完成していないので、今後より良くなっていくんだと思うと今から楽しみですな。

たくさんの良いことがある一方、若干のネガティブがあるので、後者にもいい感じに対処して、より健康に過ごしたいものです。

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ポジ

• 運動不足の解消：良くも悪くも自転車が必要なので、必然的によく脚を動かすようになった。

• 家賃の大幅ダウン：金の余裕は心の余裕。

• 周辺◎：最寄りの駅ビルを中心とした施設や雰囲気が良い。元気の出る街は心身の健康に良い。周りの人が元気そうだと結構元気がもらえたりする。
  

• 図書館◎：特に最高！今までの街でも活用すれば良かったと思いつつ、"使いやすさ"ってすっごく大事だと実感。ありがたい。結構本を買う方なので、長期的にはキャリアにも家計にもプラスなんだろうな〜と思うと嬉しい。

ネガ

• 家の作りが若干のしょぼい：周りの音や近隣の家との距離がちょっと気になったり、収納が少なくなったことによる不便さはある。でも決定的に困ることはないので、きっと慣れるんだと思う。
  

• 交通費↑↑↑：移動が増えたので、交通費がどうしても高くなる。定期の申請ができるように、出社を増やすのはアリかもしれない🤔
  

• 今後の自転車ライフへの不安：寒い時に自転車乗るメンタルが保てるかちょっと心配
  

• 近郊に仲良い友達がいない：1時間程度かけて都心に行けば誰にでも会えるのだけど、依存しがちな自分にとってはちょっと寂しい。これを機に一人も楽しく過ごせる人になりたいな〜。