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私のTOEIC奮闘記録
昔から英語に強い苦手意識があり、社会人になってから定期的にTOEICを受けています。
留学経験があるにも関わらず、初めて受験した時には700点台という、とっても情けない結果に。以来、900点を取るまで頑張るぞ!と定期的に受験をしています。
正直半年くらいですぐ届くと思ったのですが、これがなかなか難しい。
去年の今頃、初めて880点という、報われた感のある点数が出ました。
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これでもう次は900点だな!と思ったのも束の間、以来は800点台前半が続きました。夏には不貞腐れた時期もありましたが、なんとか気持ちを立て直し、秋口からまた受験を再開。
![](https://assets.st-note.com/img/1676438745159-H2dUFK3v2U.png?width=1200)
そして先月、また880点の結果が返ってきました。
880点を割っていないことに安心した気持ちと、1年経っても成長していない自分を哀しく思う気持ちがあります。どちらかというと後者の方が強いですね。
もちろんTOEICを中心に生活しているわけではないけど、それなりに勉強をして、それなりに英語に触れる生活をしているのにな〜。
世の中には、留学経験なしであっという間に900点をマークする人が沢山いる中で、それなりのコストをかけても満足する結果を残せない自分にまた自己肯定感を下げてしまっています。
旦那に言われた「880点が偶然じゃなくて、実力だったってことじゃん?」という言葉にちょっとだけ元気をもらったものの、まだまだ大きな声を出してうだうだ言いたいような気持ち。
「プライドに負けずに継続できるところ」が私の強みだとは思っているので、この冬も、春も、なんとか受験を続けようかなと思う今日この頃です。
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