読む価値の無い記事(寝落ちしながら)

完璧な文章を読みたいのであれば、そんなものは山ほど転がっているインターネットの世界。そんな中で、あえて文章を書き、人様に見ていただくという暴挙に出る意味とは何なのか。

「あぁ、この程度でもアップしていいんだ」と思われるくらいの記事が書ければ、誰かがブログを続けるきっかけになれるかもしれない。ならないかもしれない。

そして、僕は書きたい。ただ書きたい。それ以上の理由なんて必要だろうか?否。

というわけで、30分前に戻る。

現在、時刻は22:37。

僕の生活リズムだと完全に頭を使うエネルギーは残ってません。がしかし。今日はまだ記事を書いていない。気持ちが悪くてしょうがないので、手をつけました。

しかし、書きたいこと、書くべきことは何も思い浮かばない。書いていれば、ないか浮かぶのではないか、という小さな希望を頼りに、暗い部屋の中で、白く浮かび上がる16:9の長方形を指でなぞっているのです。

しかし何も浮かばない。浮かばないままちょっとした分量を書いていますが、今のところ全く内容が無い。これを読んで得られる情報といえば「僕は文才がないし、ぼーっと生きている」というくらいでしょうか。

何か浮かんできたら「現在、時刻は…」の前に挿入する予定です。さすがに誰も読まないだろう、こんな文章は。

では、僕はどうすれば良かったのか、「反省」と呼ばれる、人類が編み出した最高の発明の一つを利用してみます。

書くことがない問題

事前に書くことを決めておく。いくつかの書きやすいお題などを準備しておく。

具体的にいうと、今日得た学び、考えたこと、疑問に思ったこと、など。

それらを仕事、夫婦、子育てなどに当てはめる。

また、何か思い付いたらすぐにスマホなどにメモする。Twitterに投稿するのもあり。

朝イチで書く

今のところ朝イチで書いてるんですが、かけなくて持ち越す。で、夜になる。まとまった時間パソコンがさわれるのは朝なことが多い。であれば朝済ませるべき。

夜、寝る前に書きたいことをリマインドしておく。で、個人的には22時までにつ寝たい。だって今、眠さで具合が悪い。もう限界が近いようだ。寝落ち仕掛けてた。

昨日もこんなふうな状態で、内容もおぼろげなままかろうじて「投稿」ボタン押したんですよね。

続きは明日

ちょっとギブアップ。この考察は明日の朝。最悪な記事だか仕方ない。おやすみなさい。

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