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文章を書く時のキホン。 語尾を揃えること。 例えば、皿洗いを使って表現すると、 「ですます調」では、私はお皿を洗っています。 「である調」では、私はお皿を洗っている。 そんな、簡単なこと小学生でもできる! それはそうだ。そうなのだが、やってみると案外悩むのだ。 このnoteで書き続けてはや半年。たまった記事をみてみる。 その時の気分で「ですます調」だったり「である調」が入り混じっている。 これは、なごやっこ和というキャラ演出的には致命的だ。 あぁ、この人はこんな感じの文体を
この本が原作で映画にもなっています。 素敵なお庭のある家に住んでいるおばあちゃん。 あれは、フィクションです。 でも、本当に名古屋にいたのです。 そんなイメージの魔女が。 いや、魔女というと語弊があるかもしれません。 実際は、今井美樹に似ている目鼻立ちのくっきりした美人の奥様。 もう、お孫さんがいるというから驚きでした。 生活の中にハーブやお花、自然が沢山あるのが伝わり、 みんなにハーブソルトを振舞ってくれました。 料理の味が格段にアップしてびっくりです。 そんな彼女と出
電車の中に子どもが乗っているとつい目で追ってしまう。 もちろん、かわいくて。 泣いていたら心配になるし、ちょっと抱くのかわりましょうか?って言いたくなる。大変そうだから。 でも、実際はそんなこと言えやしない。 公共の場でしゃしゃりでない方が身のためだ。 ただ、ついつい目で追ってしまう。 温かく、見守ってしまう。 たまに、やんちゃな子どもが乗っている。 そこまで混んでいない電車の中で、吊り輪につかまってぶら~んって。 一般的には、ご迷惑行為。 ただ、空いている電車で乗り合わ
マジですごいレベル。 ぶっちゃけます。 日本のママたちは、作れます。 彼女たちはとても器用です。もはやクリエイターです。 でも、実はめんどくさがっています。 最初は我が子のためにがんばります。 でも、これが頻繁だと大変なのです。 いつしか、ママ同士の争いの種になりました。 「お弁当の中身を見られたくない」 そんな親子が少しずつ増えていきました。 私は保育士でした。 最初の頃はそんなこと言われなかったのに ある年の会議から、遠足の時の写真で お弁当の写真はアップでとらない
正解だけど、できないことやった方がいいのは、わかっている。 でも、できない。 そんなことって誰にでもあると思う。 そんな簡単なこと? でも、毎日は無理でしょ……。 そう思う。 何が正解なのかは人それぞれだけど 地球に優しくするのが正義だとしたら 皿洗い1つとっても、 スポンジを使わず、庭で育てたへちまを使い、 水に流しても安心な洗剤を選び、 食器を洗った後に、すぐ布巾で拭いて 食器棚にしまい、シンクもコンロもピカピカにして終わる。 これが、普通のルーティーンになっている