こどもの足の痛みと歩き方の専門家 理学療法士 藤原 慎也
簡単なプロフィール
1987年1月19日 茨城県日立市に生まれる。
小・中・高とサッカー漬けの毎日。
怪我も多く、自然にカラダのことに興味を持つ流れでした。
鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の叔父から理学療法士という存在を知り、
国際医療福祉大学に入学。
大学卒業後、理学療法士として栃木・茨城にて総合病院と整形外科病院に勤務。その後千葉県の整形外科クリニック勤務を経て自費整体事業に従事。
家族・友人がカラダのことで困っても対応できる力をつけたい!
子どもの時に怪我を繰り返していた自分と同じような子どもたちの力になりたい!
という想いが基本的な行動の活力となっております。
そんな中、結婚し、子どもも産まれる。
しかし、発達がゆっくり。。
歩き始めは1歳8ヶ月。。
保育園の先生から専門の先生にみてもらった方が良いと指摘。。
特に大きな問題はない、経過観察。。
小児整形外科で「外反扁平足」と診断、装具作成。リハビリなし。
装具の効果は正直わからない・・・
市の療育相談しても解決策は特になく。。
子どものために今からできることはないのか?
と自分で試行錯誤の毎日。。
そんな中、仕事として、子どもの足をみて欲しいという依頼が。
何かお力になれるなら!と引き受ける。
結果めちゃくちゃ喜ばれる。
紹介がどんどん続く。
自身の子どもは、もうすぐ6歳(2021年7月現在)。
扁平足は問題なく経過。
足のケアを定期的に継続中。
自分と同じような境遇の家族、以下のような子どもをサポートしております。
また、根底的には子ども時代の足とカラダの痛みや怪我が多くて対策に困っていた現状をどうにかしたい!という想いで活動しております。
・歩き方が気になる(内股、O脚、X脚など)
・足の向きが気になる(扁平足、外反母趾、内反小趾など)
・転びやすい
・姿勢が気になる
・すぐ足や膝が痛くなる
・すぐ疲れたという
・病院に行って問題ないと言われたけど、足やカラダの状態が心配
・カラダの障害があってもリハビリを受けていない
経歴
2009年~ 整形外科病院・整形外科クリニックに勤務
2016年~ 千葉県流山市の「トレサージャフットボールクラブ(小・中学生のサッカークラブチーム)」のフィジオセラピスト
2018年~ 千葉県柏市の「北柏のぞみ整体院 / ノゾミ株式会社」に勤務
2018年~ 「こどもの足とカラダの相談室」を整体院内に開設
講演実績
・保育園でのセミナー講師
・子育てサロンでのセミナー講師
・地域イベント依頼
・小児歯科医院セミナー講師
・株式会社コペル(幼児教育)職員研修講師
・サッカーチーム保護者会講師
などなど
取得資格
理学療法士(国家資格)
現在のお仕事
・整体院事業
・こどもの足とカラダの相談室
・こどもの足と歩き方オンライン相談(ZOOM、LINE)
・東京都特別支援学校外部専門員
・トレサージャFCフィジオセラピスト
メディア
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