外国株の面白さ
私は主に長期トレードは外国株にしています。外国株に一度踏み込むと、もう日本株には戻れなくなります(笑)
。その理由は単純に外国株のほうが夢があり、面白く規模が大きいから。誰もが知っているマイクロソフトも資本金50万円から始まりわずか25年で70兆の企業になりました。
日本ではこのような状況はなかなか起こりません。企業寿命が意外と短い。私は最初身近な日本株からバフェット理論に合う株を探し出そうと躍起になったですが、、、これが見つからない。日本の株を調べるとまず世界規模で成長できそうな株が皆無なんです。これがアメリカなら時代の先をとらえたビジネスも資金が集まりやすく、世界規模のモデルになりやすいのに。。。
私が必死に日本株でやりくりしていた時、『株式市場はアメリカを中心に回っている』と言われ、そうだよねーと納得。その後アメリカの企業を調べるとよく名前を聞いたところばかりが上がってきました。実際に取引してみるとよりその会社の将来性や財務状況を調べると面白くてしょうがないのです。コロナで世界がマイナスの中、アメリカの有名なGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)は積極的に今後伸びるであろう企業を買収していきました。特にマイクロソフトは地道に売り上げを伸ばし、常に純益率もよい。今仕込んでもそこそこな財産になるのではないでしょうか(これはあくまでも個人的な意見で自己責任でお願いします)
今後伸びるのはインドであり、積極的に勢力を伸ばしています。今後も発展していくことが予想される。日本ではありえないこと。資産を5倍、10倍にしたいならアメリカ株の有名どころをを安く買って高くなったら売ればよいと思います。実にシンプル笑
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