小玉 歩

『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)、『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理…

小玉 歩

『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)、『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版) Twitter https://twitter.com/ayumu_fmc

最近の記事

「頭が良くてお金を持っている人」の集め方が分かりました。

最近、お客さんの財布のヒモが固くなっていると感じませんか? 今まで通り集客している。なのに、お金を持っている人が減りまくり。支払いも分割が増えた。分割の決済落ちも増えている。 「うーむ…景気もイマイチだし仕方ないか…」と、景気のせいにしていませんか? もちろん、景気が悪くなっているのもあるでしょう。だけど、あなたのところにお金を持っていない人ばかりが集まってしまう理由は他にあります。 そこで、まだほとんどの人が気づいていない ・頭が良くて ・理性的で ・クレーマ

    • 財布のヒモが緩む時

      財布のヒモが緩むのって、どんな時か知ってる? それは、自分の人生が大きく変化するという予感でワクワクした時です。 この感覚をつかんでいない人はSNSで高い商品は売れないし、稼ぐ系以外のプロモーションが作れません。 ワクワクしない買い物なんて日用品くらいのもので、他の全てはつまるところ「ワクワク」で買い物をしています。そして、大きなお金を払う時というのは、必ず「自分の人生」が「大きく変化する」という「予感」でワクワクしているわけです。 なぜ同じことを言ったかというと、よ

      • ペットアロマがパクられた!

        フロントラインワークスのメンバーが主宰しているペットアロマの講座が大人気です。本当に大人気なんですよ。 そしたら、出てきました。「イヌアロマロングライフケアアドバイザー養成講座」ですって。 あっ「また、小玉が変にパクリだとか言いがかりつけてキレてる」とか言わないでくださいね。そういう話じゃないっす。 僕も色んなところでペットアロマの話をしていますし。 上手くいっているものに被せてくるってのはビジネスでは普通のことなので、それは何とも思っていないです。 やるやる。普通

        • 「お客さんのため」にビジネスをやると失敗するよって話。

          これ「お客さんのため」じゃなくて「お客さんの立場で」考えなければいけないんですよ。 それって一緒じゃん!って思うかもしれないけど、この2つは同じように見えて、考えや行動が全く逆です。 例えばってところで、 ある人が「日本人の健康のために、うす味でも美味しいヘルシーなごはんを届けたい」って飲食店を始めましたよと。これは素晴らしい考えです。でも2年やっても、全然お客さんが増えなかった。 なんでかって言うと、これこそが「お客さんのために」が強すぎるビジネスの典型だったわけで

        「頭が良くてお金を持っている人」の集め方が分かりました。

          AIを使って1日で作成したコンテンツを販売して24時間で121万8,800円の売上物語

          イノベーター理論でいうところの、イノベーターでもアーリーアダプターでもない僕は、新しいものは完全に流行り切ってから取り組む性分。XでAIに関するポストが伸びまくっているのを横目に、そこまでAIに踏み込むことはなく、遊び程度に触る感じでした。AIで生成したショートムービーをバズらせるのは、とっても楽しそうだったけど、そこに時間を割くほどのやる気は出ないなあとか、そんなノリです。 これできたらいいなーと思っているのは、プロモーション動画の台本作成です。僕が教えているプロモーショ

          ¥100〜
          割引あり

          AIを使って1日で作成したコンテンツを販売して24時間で121万8,800円の売上物語

          ¥100〜