ライナスの毛布
分離不安症という病気を知った。
愛着のある人や物、
例えば自宅や母親などと離れるときに
強い不安や苦痛を感じる、
幼児に多い病気だそう
私は、乳児の頃
母親が外出すると何時間でも絶えず
泣き続ける子供だったらしい。
幼少期には
もし母親が死んでしまったらと
不安になって1人で泣いたり、
学校が怖くて(家族がいないのが不安だった)
登校時に泣いたりしていた。
今の私の背中にも
不安はぴったり張り付いている。
もしかしたら、
私は分離不安症なのかもしれないです。
そういえば、
母親から離れる乳幼児は
毛布やぬいぐるみで安心を得るとか。
ライナスの毛布が有名ですね。
私にとっての「ライナスの毛布」は
母親から借りパクしてる
エアリズムの上着?パーカー?
みたいな服です。
さらさらだから痛くないし、
テロテロさとか
だぼっと羽織れるところとか
安心感があるので
すごくお気に入りです。
学校にも
着て行けたらいいのに。
↑この服(グレーっぽい色)
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