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この世は、「受け入れる」ことで得られる、シンプルな構造となっている。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
note.という素晴らしい環境を知ってから、
はや1ヶ月が過ぎ去ろうとしています。
読者の皆様が居てくださるから、
僕は投稿を続けられています。
いつも、ありがとうございます。
引き続き楽しく文章を綴っていきますので、
応援のほどよろしくお願いいたします。

さて、本題に入りたいと思います。
今、とある本を読んでいて、現在進行形で
僕が実際に体感していることを此処に綴ります。

本の主役は、武術家のブルース・リー。
ブルース・リーの哲学書「友よ、水になれ。」
を読んでいます。
断言しているので此処に書きますが、
皆様にぜひ読んで欲しい一冊です。

本書の中に書かれてある内容の中から、
すぐに実行できると思ったのが「受け入れる」
ということです。

決して、自分の好き嫌いの判断で事柄を受け入れないこと。自分の好きだけで受け入れていたら、
選択肢が狭まるし偏りができてしまう。
だから、自分の好き嫌いは他所に置いておいて、
全てをそのまま自然の流れで受け入れる。
そこから、新しいことを学べたり、知見が広がるのです。

まさに、目から鱗の内容でした。
今まで食べられなかったお刺身をここ最近
食べられるようになって、そのことを友達や
知人に話しました。食わず嫌いなところもあって、ずっと敬遠していたんです。
でも、お刺身を食べること受け入れたことによって、友達にお寿司屋さんに誘ってもらえたり、
行ける飲食店が大幅に増えて、人生に潤いが
出てきたんです。
「受け入れる」ことの重要性を身に沁みて
感じたので、ぜひ皆様も「受け入れる」をやって
みてください。人生より良くなると思います。

では。

作成日 2023年2月13日(月) @KODAI


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