感じるためのヒトモノカネの集積回路は風水理論で創り上げる。

noteってさぁ、どう? どうってねぇ、どう? さあね。これがビジネスで集まるヒトモノカネの集積回路。感じてる?

ヒトモノカネが必要な時に必要な分、必要なだけ、ある。これが最大ラッキーでしあわせ♡な人生。それ以外にしあわせはない。

そうかなぁ。俺にとってはそんなに必要な時も必要な分も必要なだけ、ないけどなぁ、わりとしあわせだけれど。

そうでしょうね。それがしあわせ。足りてるから。

でも毎日不足するからお金を稼ごうと働くし、不足するから腹減るし、寝るし彼女欲しいし、新しいnoteを買うしさぁ。

そんでいいのかねぇ。人物金。足りてない?足りてる?

だから書きますよ、ヒトモノカネの集積回路。これを読んでいるだけで理解できる人であれば即実践できますよ。理解できるだけで即実践になるから。

さあいきます。まずはヒト。ヒトはヒトから始まり、ヒトに終わります。どんどんヒトに会い、ヒトに傷つき、ヒトを愛して、ヒトと別れましょう。

次はモノ。ヒトから教わってくださいね。いろんなモノを身に着けるために。どんどんヒトに会い終わったら、これだけ!というモノを身に着けるためだけにヒトに会い、それ以外のヒトとは会わないくらいがちょうどいい。

その次にカネ。ヒトからもらってくださいね。必要なコストは。誰かにセールスしなくてもいい。いや、セールスなどなくていいので、もらってください。くださいと言えばいいから。例えば親から。例えば会社から。例えばお客さんから。必要なコストだけもらえばいいので不要にもらってはいけないですよ。遊びとかギャンブルとか。単なる金儲け投資とか。

ここまで来たら次から次へとその流れを掘り起こして回路を設計していけばいい。ヒトに会う→ヒトから教紹介→ヒトからカネをもらう。ただそれだけです。
多くの場合、ヒトに会って→ヒトにカネをあげて→ヒトから教わって→ヒトからカネをもらうためにヒトに会って→ヒトにタダで教えてあげて→ヒトにカネをあげて→ヒトからヒトを紹介されて→ヒトからカネをもらって→ヒトにカネをあげる

無駄な動きのプログラムが入っているでしょう?それが雑念とでもいいますか、そんなこと。不安が出てくると無駄な動きをしたくなる。

だからヒトにカネをあげて→ヒトから教わる これは止めていい。タダ無量に教わればいい。

でも先生のご負担を減らすためにコストだけは払ってあげないとね。先生が先生を出来なくなってしまいます。

でもカネがなくってコスト払えません。という人は、先生に正直に申し伝えればよい。そうすれば先生がおっしゃるでしょう。分割でいいよ。あるいは何か手伝ってくれればいいよ。それで払えばいい。応分だけ。

ヒトからカネをもらうためにヒトに会って→タダで教えてあげて これは絶対に止めること。タダ無量に教えてあげるべき。しかしわざわざヒトにそのために会うべきではない。人は日常が全てタダ無量に教えているものだから。その日常に入って来てもらえばいいだけ。

ヒト→モノ→カネ→ヒトモノ→カネ→ヒトモノカネ この流れがオーソドックスな集積回路。毎日の日常生活すべてを紹介流れに即していけば、すべて必要な時に必要な分、必要なだけ、入ってき、出ていきます。

ダンシャリっていうものも、これなんですけれど。

note書き、やりました。あとは飯へゴー♪




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