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スマホを操る

2007年にiPhonが普及され、そこからものすごい勢いで広まり、今ではスマホを使っている人が9割を占めている。

電車に乗ってるときも周りを見ると皆スマホ片手に乗車時間を過ごし、昔を知らないけれど、環境は180°変わったと思う。

スマホ一つでなんでも出来るという便利がある反面、なんでも出来るからこそ誤って暇つぶしの道具として使ってしまうということもある。

今堀江貴文さんの「スマホ人生戦略」を読んでおり、自分のスマホの使い方が暇を潰すだけの道具になっていたと感じた。

今回本を読み進める中で、スマホというのは使い方と目的をミックスさせれば無限に満ちた可能性と学びがあると感じた。

「スマホ人生戦略」はまだ読みきってないから、まとまったらまた投稿していこうと思う。

今回書きたいのは、タイトルにも書いたとおり、スマホを操ること。

やっぱりここまで便利な道具があるにもかかわらず暇つぶしの道具で終わらせるのは本当にもったいない。
ゲームやネットサーフィンで1時間、2時間と時間を費やしてしまうと、「うわー、1時間寝れたなー」とか「本読めたなー」と後悔しか残らないし、その時間に何の価値もない。
そういうスマホの使い方をしていると時間だけでなく無駄な疲労が蓄積されてしまう。

スマホというのは基本どっか行くときや私生活でも肌身離さず持っている。調べれるし音楽も聞けるしし買い物もできる。SNSを使えばいろんな考えを持った人と簡単に会話ができ、知見の幅を広げることができる


スマホには多くの魅力があり可能性がある。
だからこそスマホに対しての考えを改め、より効率的にスマホを駆使しなければいけない。

自分自身、スマホをもっと上手く使いこなし、より多くの情報を取り入れて、より多くのことを知り、経験したい。

まとまりがない文章だけど、やっぱりスマホがここまで便利ならば俺自身も使い方を改める必要があると感じた。スマホ=暇つぶしからスマホ=成長のツール
へと考えを転換させて、もっと多くのことを学び経験し、成長していきたい!

スマホに操られるのではなく自分がスマホを操り、生活の質をバク上げしていこうと思う!!!

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