0717 コロナ死のカラクリ
高知のひがし 土佐弁ニュース マダサリです
今日のテーマは「コロチャン死のカラクリ」
7月15日の配信で、コ○チャンの症状は「肺炎」だということ、
お検査は「偽りの陽性が8割以上」だということをお話しました
テレビで言う「◯染者」が偽りの陽性で、
本当にコ○チャンにかかった人はとても少ないということで、
ホッとした人も多かったんじゃないかと思います
今回はそれを具体的な数字で見てください
元データは厚生労働省、2021年7月1日のものです
(見やすくするために、桁を揃えてみました)
検査数 1千7百6十7万3千224件
陽性者数 7十9万5千771人 (陽性率4.5%)
重症者数 501人 (人口の0.00040%)
死者数 (別の死因含む)1万4千819人
(別の死因含まない) 千432人
ここまで見てきて不思議に思いませんか?
死者数のところです
死者数 (別の死因含む)1万4千819人 ←マスコミ報道
(別の死因含まない) 千432人 ←実態
「別の死因を含む」は、毎日テレビ新聞で報道されている死者数です
本当の死者数は、「別の死因を含まない」です
本当の数とは何なんでしょうか? なぜ10分の1なのでしょうか
実は、病院で
癌など コ○チャン以外の病気で死亡したご遺体、
更には 交通事故や自殺したご遺体にまで「お検査」をして、
+陽性が出たら「コ○チャン関連死」としてカウントしているのです
(これは「上からのお達し」です)
信じられません
その証拠の一部
(和田医師の2021年1月の記事 抜粋)
もうひとつ、こちらの発言者も医師です
今回紹介した二人の医師は、真実を知らせている側で、
「関連死」に加担している医師ではありません
実際に、ご遺体にお検査をしている医者たちは
どんな心境で、この数を上に報告しているのでしょうか
耳を疑いますが、これが真実です
アメリカの病院では「コ○チャン死」にすると、補助金が貰えるとかで、
なりふり構わず「コ○チャン死」にされています
恐らくこれはアメリカだけではないでしょう
日本の病院もお金が貰えるのでしょうか?どうなんでしょうか?
医療関係者の勇気ある告白をお待ちしています
ということで「コ○チャン関連死」を入れなければ、
死者数 (別の死因含まない) 千432人
コ○チャンにかかっていない人 99.98 %
コ○チャンで死亡していない人 99.9999%
です
ちなみに毎年
インフルエンザにかかる人は1000万人、死亡者は1万人
肺炎の死亡者は10万人です
👇詳しくは、和田医師の2021年1月の記事👇
どうですか
コ○チャンが怖くなくなってくれれば幸いです
次回は、「お駐車死のカラクリ」についてお話したいと思います
ありがとうございました
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