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0724 なぜ引っ越しをしたのか

高知のひがし 土佐弁ニュース マダサリです

今日のテーマは「なぜ引っ越しをしたのか」

昨晩はオリンピック開会式
昭和40年代生まれの私にとっても夏のオリンピックは生まれて初めてで
10年前なら楽しみにその日を迎えたと思います
が、今年は違います
世界的にも前代未聞のオリンピック、一体無事に終わるのでしょうか

さて、オリンピックはさて置き、
なぜ「お引越し」をせねばならなかったのか
分かる人には分かると思うのですが 分からない人のために
今日は腹をくくってお話しようと思います

そこでまず、コロナ騒動の始まりから約1年半をおさらいしたいと思います
始まりは2020年の2月初旬 東南アジアを周遊して港に帰ってきた
ダイヤモンド・プリンセス号でのコロナ感染からでした。
コロナの発生源が中国の武漢だという情報はもっと早くからあったにもかかわらず、香港から乗船した客が船内で感染を広めました
その一部始終をテレビで見守りながらも、国内の私たちには実感はなく、
その後の中国の旧正月でもそのまま観光客の規制をすることなく受け入れ、たちまち感染者が町にあふれるというニュースが出始めました

感染者の国籍を公表しろという意見も出ていましたが、政府がそれをすることはなく、ただ見えない恐怖が日本中を包み始めたように思います

結局、政府が海外からの渡航を禁止する措置を取ったのは、
プリンセス号から2ヶ月経った3月末、
「オリンピック延期」を決めてからでした

そこからの自粛、学校の休校、行事祭りの中止など生活のすべてが激変したのは記憶に新しいところです

コロナの茶番、無意味な自粛マスク、ワクチンの被害など
今、目の前にあるたくさんの問題を少なからず発信してきました
その間、かなり言葉を限定して、隠語を使ってきました
なぜ、そんなことをしなければならないのでしょうか
コロナ、ワクチンなどと なぜはっきり言えなかったのでしょうか

それは、もしはっきり言うと動画を消されてしまうからです
今回Youbuteで1週間凍結されたのは、
1度目で警告されたにもかかわらず、
2度目またNGワードを発信してしまったからです
次90日以内に3度目の警告を受けると2週間の停止、
そして4度目はチャンネルごと消されます

私が一体何を書いたのか言ったのか。それは、
「コロナの茶番」「マスクは意味がない」「ワクチンは打つな」などです。これらが「医学的に間違った情報」という警告だそうです

ここまで話して殆どの人はおわかりだと思います。つまり、
「テレビ新聞などマスコミ報道と違ったことを言ってはならない」
ということです
つまりはこれが、「拡散ほしくない情報」だからです
お分かりですか?

コロナが恐ろしくない、数が水増しされていようが、
PCR陽性者を「感染者」と言い、恐怖を煽っていようが、
そもそもPCR陽性が80%以上偽陽性であろうが、
ワクチン接種で多数の副作用 重篤者が出ており、
たった半年で750人以上の死亡者がでていようが、
その数に入っていない死亡者がその何十倍もいようが、
子供や若者にコロナ感染による重篤者も死亡者もいないにもかかわらず、
ワクチンをなんとしても打たせようとしていることなどを
言おうものなら、口封じをされてしまう、
これが今 目の前で起こっている現実です

私は何の権力も持たない人間ですが、
権力を持つもの、政治家、行政、教育関係者
このことを知っていたら、止められるのではないか、
止めてほしいという希望を捨てきれません

しかし、残念ながら現実はそうではないようです
1つには、
これら権力者がすっかりマスコミの刷り込みで「洗脳されている」
もう1つは、これらコロナ騒動を扇動している
もっともっと上の支配者に「逆らえない」か、
そのどちらかです

それでも今、ネット上では拡散は止まりません
そしてデモや署名など現実が分かった国民が動き始めています
少なからず、地方議員、市長など覚醒した政治家がいますが、
まだまだ数はわずかです
分かっていても「逆らえない」という人が多いのでしょう

本来、町を国民を守るはずの政治家や行政が、
マスコミと同じ歩調で動いているのですから、

国民を守ってなどくれません
ですから私は、なんとしてもまず子供たちを守るには
「ご父兄の皆さんに早く気付いてほしい」と訴えているのです

マスクなど、ワクチンなどいりません

今後も、得てきた情報をわかり易くお話していきます
今回から普通に話せてすっきりしました
今後もYoubuteには本編を出しません
新しく作った動画サイト、

ロゴnew

Rumble(ランブル)odysee(オディシー)を使います
この2つは削除されることはありませんので安心して話せます
お好きな方をご利用ください

今日はここまでです
ありがとうございました

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