“障害者”と呼ばれる人たちの世界に20年間、片足を突っ込んできた私の得たもの
はいどうも。車椅子の旦那と5歳の子どもと暮らす、平凡主婦のこぶたです。今日は私がこれまでの経験から得たものについて、個人的な偏見をたっぷり含んで(悪意はない)お話をしたいと思います。
知って欲しいこと
障害がある人ってよく知らないから、なんだか怖いような気がして触れようとしない人が多いのが現実なのだけれど、1歩近づいて触れ合うと
そのひとりひとりは他の人と変わらず各々豊かで素敵な人たちだということに気付く。
それは、障害があるから素晴らしいのではなく
人として魅力があるということ。
そういうことを知らないで生きていくというのは、本当にもったいない。
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