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ゆとりを作る

落ち着いてnoteを書くのは本当に久しぶりだ。今年に入ってからは年始以来のような気がする。 

ここ最近は時間的にも精神的にもゆとりがあまりなかったと感じている。

ゆとりを作ることは生産性を上げるだけでなく心の平衡を保つ上で重要だ。

日々の中ではサウナに行くことでゆとりを作ることを意識していたが

とはいえど週に1回ほどで時間も1~2時間程で時には行けない週もある。

そんな自分にとってゆとりの時間。それは帰省中の時間である。

実家和歌山に戻ってくると時間の流れが東京にいるときと比べてゆったりと感じる。東京にいるときは部屋で暇な時間があると何かしなきゃなと一種の強迫観念に襲われるが不思議と和歌山の自宅にいるときはそれを感じずに済む。

心を落ち着かせて読書したり映画を見たりnoteを書いたりできる。

時々、実家の家族と他愛もない話をしながら。

振り返ってみるとコロナ渦になってから毎長期休暇で帰省しているので年に3回は実家に戻っていることになる。4ヶ月に1回という頻度もちょうど良い。

特に実家に帰ってきたからといって話のネタになるようなことはあまりないのだが僕にとってはリフレッシュする大事な時間である。


今読んでる本と今日観た映画。

映画、「最強のふたり」普通に面白かった。

障害についてのストーリーだけど重すぎるところはなくむしろブラックジョークが効いていて時々笑いながら楽しんでみることができた。 

最後のエンディングのシーンも実話だったのかすごく気になる。

次はどんな映画を見ようかな





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