見出し画像

5月の家計簿

社会人になって大変なこと、それはお金である。
大学生の頃は親に大学の学費、家賃を払ってもらっていた僕は 

自分のお金で生活をしていくことがどれだけ大変かということを実感した。
そして改めて親のすごさにも気づくことができた。

大学生の頃は何も気にせずにコンビニでお菓子を買ったり、自動販売機で飲み物を買ったりしていたが社会人でそんなことをしていたらすぐにお金が底を尽きてしまう。

今年の4月から否が応でも節約していくことを僕は余儀無くされてしまった。

今日は節約を意識し始めてからの5月の家計簿について書こうと思う。

結論から言うと
特別出費を除いた
5月の総支出は 129543円である。

(注:特別出費として別途、13640円がかかっている。内訳は名刺入れ6600円、父、母へのプレゼント代7040円。)

より細かな内訳を書いていきたい。

食費:26784円
外食費:3543円
日用品(スキンケア等の美容含む):6788円
日用品(歯のケア):2057円
交通費:426円
衣服:0円
交際費:4274円
趣味:636円
書籍:1650円
家賃:48440円
水道、光熱、インターネット:8000円
自己投資:10465円
医療費:9040円
通信費:4000円
サブスクリプション:2590円
その他:850円

今月はコロナ影響もあり、飲み会や外出することが少なかったため、交際費や外食費があまりかからなかった。

今月はほぼ毎日自炊をするように心がけていたおかげで
食費は約26784円だった。

もちろんまだまだ抑えられる余地はあると思うので
6月は食費を25000円以内を目標にしたい。
また現在、歯医者の治療で毎週歯医者に行っているため、5月は歯の治療に9000円ほどかかってしまった。

これからの節約を考えた時のポイントは

食費、日用品のところの改善だと思うので

自炊の工夫、日用品のまとめ買いを工夫していく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?