粛々と社会福祉を支えるだけだ。 #緊急事態宣言
また緊急事態宣言が出るかもしれないとのことだ。
まぁそんな「パフォーマンスですか？」ということは置いといて、前回の緊急事態宣言の時ってどうだったかなー？と思い出そうと思っても思い出せなかった。なぜかトイレットペーパーが枯渇したことぐらいしか記憶がない。
医療・介護用品なんかは今でも全滅状態だし、それとは全く関係がない。仕事も在宅介護なので時短とかテレワークなんてなるはずもなく、通常通り出勤して現場に行くわけでこれも関係がない。
前回の緊急事態宣言の時に電車が空いてて嬉しかった、ぐらいしか思い出にない。経済がどうのこうのは棚に上げて、だ。あとは不必要に過剰にビビる大衆を眺めながら、それを迎合しなくては在宅介護がうまく回らないという必要性を感じていた。
そういえば1月20日に実地指導が入る予定なのだが、仮に緊急事態宣言が出たとしても4人も指導員がきて執り行うのだろうか？都と区という行政の職員なのだからトップの意向に従うとなるとやはり来ないのだろうか？
書類に関しては問題なく取り揃えているので、チェックしてもらうことには問題がないのだが、こんな時にこっちが感染症のリスクを抱えるのはアホらしい。
2週間分の体温計測結果や、周りに感染の疑いがある人間がいないかどうかの同意書みたいなの作っておこうかな。美容室行くと毎回そういうの書かされるんだよね。自衛策だからしょうがないと思う。
あとは窓を開け放ち、換気機能全開にして寒い中やっていただきますか。
まぁ僕たちは粛々と社会福祉を支えるだけです。と同時に僕はここから新しい何かを生み出すべく、視野を広く持っていきたい。
さて、低温調理のラムチョップが待っているので美味しく頂こう。
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