累計10万viewに届いたのでその自慢と2022年2月、3月の投稿予定記事

平素より(kobo_taro)をご愛読いただきありがとうございます。

まずはお礼から、

2019年の12月から始まったこのエッセイですが、おかげさまで累計10万viewsに到達いたしました。

　幼少のころから筋金入りの3日坊主で、うまくいかなければさっさと飽きて別へ興味を移してしまう性格のぼくがこんなにnoteを続けられたのは、ひとえに皆さんに毎週読んでいただけているという実感とこのアカウントで共同執筆を行っているtaroさんのおかげです。この場を借りてお礼と10万にちなんだ何かやりたいなという匂わせをしたいと思います。ちなみに現金10万円給付とか、そういう生々しいのはしません。行政のおしごとをとっちゃあいけねえぜ。

さて、ぼくたちは今後とも次の10万veiwsにむけてこれからも鋭意執筆をつづけてゆきたいところであります。見守ってくれる優しい方はベッドの下と箪笥の奥を確認してみてください。プライバシーにかかわるので明言は控えますが、ほら、あなたがなくしたアレ、私が見つけてそこにしまっておきましたよ。

さて、本題はここからです。
春と言えば、新しい出会いと環境の変化の季節ですが、我々kobo_taroについても、この緑風の影響は例にもれず、ちょっとした投稿サイクルの変化をご寛恕いただきたいと存じます。これまで、ぼくたちは一週間ずつ交代でエッセイなり小説なり、職場のうざい先輩の悪口なり、隣のクラスの女の子への誰にも言えない気持ちなりをここにつづってきたわけですが、今月~来月にかけては拙作『ヘベムニュラの落星』を連続でお届けしたいと思います。
なんで？って別にネタ切れたから時間稼ぎたいとか、せっかく小説書いたし読んでもらえないの悲しいとかそういうのじゃないんだからね！！
というのもぼくたちはボードゲームの制作に加えて、日中はそれぞれのお仕事、夜は法で裁けぬ悪の成敗、週末は職場のうざい先輩への悪口とございまして、大きなトピックへ力を集中したい年頃なんです。

したがって毎週おなじみのエッセイがお届けできなくなります。楽しみにしていた方はぼくの小説では不満かコラ？…じゃなかったヘベムニュラの落ち星、自主連載明けを楽しみに気長に待ってくれるとうれしいな///

というわけで、晩冬の季節寒さに負けず頑張っていきましょう。

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（kobo）

https://pixabay.com/photos/concert-confetti-party-event-club-2527495/

ヘベムニュラの落星　バックナンバー

(01) https://note.com/kobo_taro/n/n52895d13d196
(02) https://note.com/kobo_taro/n/n2fa61e863c7d
(03) https://note.com/kobo_taro/n/n3714e1ae6566