【バズー&ジータが紹介】次世代サイト エスポ (espo) が熱怪しい!
バズー「話題のエスポを知ってますか?登録してみよう!」
ジータ「何それ?大丈夫?」
「エスポは、サイトやゲーム、YouTube視聴というふつうの生活をするだけで、ポイント が貯まる参加型のポータルサイト!」
「ポイント貯めてどうするの?」主婦の顔になるジータ。
「商品や仮想通貨に交換できるよ。仮想通貨から日本円に交換可能だよ。つまり普通に生活しているだけで豊かになるってわけ!」
「ポイントの原資は?」詰めるジータ。
「提携している企業からの広告収入。どのポイントサイトも同じ仕組みで成り立つけど、エスポは広告収入をユーザーにも還元するから、他よりも断然稼げる。今、登録すると先行利益!」
*
さて、noteを始めて10か月、
累計150記事の節目に、初めて本格的なビジネス記事を書きました。
開発初期段階のポータルサイト「espo ( エスポ )」の魅力を、
某有名キャラの力をお借りして、わかりやすく楽しく解説していきます^^
ところどころ、こんな感じで「登録はこちらからお進み下さい⭐️」
というURLの誘導があります(笑)
登録も利用も無料ですので、メルカリやPayPayを登録する気軽さで!
魅力に気付いた方、先見性を感じた方は、無料登録してみてください!
ワクワクするサービスでポイントを貯めて、みんなで豊かになりましょう!
この記事の軽快な会話を読むだけでも、楽しんでいただけると思います!
*追記:会社所在地が「サモア」など、非常に怪しさもありますが、おもしろそうなサイトではあります(笑)
ぼくの自己紹介記事はこちらです!
*
天空の城から去って、数年が経った。
社会保障費や税金は跳ね上がり、人々は生活難に苦しんでいた。
レジ打ちで生計を立てていたジータも、自動レジの導入で職を奪われた。
厳しい現実に打ちひしがれ、「時には昔の話をしよう」と呟いたその時、ジータは駅の階段を踏み外してしまった。
「あっ」
グワラグワラドドドン
階段から転がり落ちていくジータをお姫様抱っこで受け止めたのは、精悍な顔つきをジータ青年だった。
真っ青なスーツに身を包んだ青年は、ジータをまじ卍、もとい、まじまじと見つめると、耳元でそっと囁いた。
「君が階段から落ちてきたときドキドキジータんだ。きっと素敵なことが始まったんだって」
「あ、あなたは。バズ―…」
*
2人はテラス付きのお洒落なカフェで語らっていた。
ジータは意気揚々と近況を話すバズ―に、かつての恋心を思い出していた。
「バズー、あなたはキラキラしているわね?」
「希望があるからね」
「あなたは今、何の仕事をしているの?」
「会社員さ。だがあるときは、小説を書き、歌を歌い、そして営業マンとして情報ビジネスに勤しむ。自由の風来坊さ」バズ―は地平線を眺めるように遠くを見つめた。
「どうしてあなたは、今の社会に希望を抱けるの?
物価のサイレント値上げ、少子高齢化、格差は広がるばかり…」
「ジータ、悲観ばかりしていても仕方がないじゃないか。
ぼくには、あるビジネスを始めてから、希望を抱き始めたんだ」
「そのビジネスって?」
「espo ( エスポ )さ」
「エポス?」
「それはクレジットカードじゃないか。ぼくは金髪美女から20万円をぼったくられたんだけど、その時に使用させられたカードがエポスで…ああ、嫌な過去だ」
「バズ―でもハニートラップにひっかかるのね?」
「金髪美女は反則さ…」
「で、エスポ はどういうサイトなの?」
待ってました、とばかりにバズーはそっと顔を近づけた。
「よく聞いてね。ジータ?君が新聞やネットニュースを見ても、君には1円も入らない。お金が入るのは運営元とライターだ」
「そんなのあたりまえじゃない」
「そうさ。けどそれはこれまでの常識さ。ただエスポは違う。
同じニュースや記事を "どうせ見るなら"ポイントが入る方でニュースや記事を見たくない?」
「まあ、そうね…」
「それが出来るのがエスポだ。そしてそのニュースや記事が面白いとしたら?」
「それならエスポを使うけど…
けど、そんな美味しい話がある?一体どういう仕組みなの?」
「エスポ は企業広告費を、ユーザーに還元して収益をあげているのさ。これは、画期的なモデルだ」
「無料でニュースサイトや動画を見るだけで、ポイントが溜まるサイトなんて…」
「そんなサイトが本当にあるのさ。今はエスポがスタートした直後だから、ポイントを貯める手段は限られている。ニュース、コラム、記事、動画を見る。ゲームをする、アンケートに答える。
けど今後、毎日くじなど、順次に増える予定さ」
ジータは、まだバズーの説明を咀嚼しきれていなかった。
あのまっすぐなバズーが、今はネクタイを締めて、自分に無料ポータルサイトを勧めているのだから。
ジータの様子を察したバズ―は、胸元から名刺を取り出した。そこには誰もが知っているあの有名企業の社名が記されてあった。
「ジータ、驚かせてすまない。ぼくは今、営業マンなんだ。
そして、このエスポの魅力を伝えることを仕事にしている。
この開発初期の無料ポータルサイトに登録して、ログインしてほしいだけなんだ。無理にとは言わないが…ぜひ、登録してほしい」
バズーはジータの乙女心をくすぐるようにその手をギュッと握った。
ジータは、ゆっくりと言葉を返す。
「バズー。もう少し教えてくれないかしら。そのサイトのポイントの”原資”は何なの?」
「原資は楽〇などと同じさ。エスポには日本を含む、世界中の大手企業から膨大な企業広告費が集まる。そしてそれを、全てのユーザーに還元してくれるのさ」
「けど、ポイントサイトって、時間を使うわりにポイントが貯まらないよ」
主婦の顔つきになったジータの頬を、バズーはぷにっとつついた。
「大丈夫。ぼくも最初はそう思ってたよ。
でもエスポは違うんだ!変態、いや、異常なレベルさ。
膨大な企業広告費などの大半をユーザーに還元する。どれほどポイントがたまるかは、試してみればいいじゃないか?
さ、こちらから登録を…」
*
ジータは差し出されたスマホの画面を、見向きもしない。
「ちょっと待ってよバズー!
あなたはまるでテレビショッピングの出演者みたいね…!もっと情報を調べさせて…」
ジータはスマートフォンを取り出して、検索をし始めた。
「だめよ、バズー。殆どエスポの情報がないじゃない!?」
戸惑うジータをみて、バズーは七福神めいた笑みを浮かべる。
「そりゃそうさ。今のエスポはオープンしたばかりで、実運用のテストを兼ねている初期中の初期段階さ。多くの人が具体的な全貌は掴めていない」
「そんなの心配だよ…」
「大丈夫、安心して。
ジータ。資本主義というのは競争なんだ。参入者が少ない状態、全貌がわからない段階から参加するから旨味がある。
基本的にエスポのようなプラットフォームが世間に出回るのは初期段階を終えて、完成ジータあとさ。TwitterやFacebookやLINEも、最初は機能が少なかった。
初期の開発段階、ということに、素晴らしい価値があるんだ」
「どういうこと?」
「エポスは、"今" 動いたばかりだ!
今は、まだ使用ユーザーから情報を集めていく段階だから、現在のユーザーからの運用のデータが今後の成功の基盤になる。
だからその貴重なデータをくれる初期段階のユーザーは、より多くの恩恵、ポイントが還元される仕組みになっているのさ。
「そうなのね」
「年内に日本のデータを元に、来年にはアジア進出も決まっているらしい。
それに合わせて各方面、著名人、大手企業、アフィリエイター、拡散委託業者らが、本気でエスポをPRしにかかるはずだ。そうなった頃には、日本中がエスポユーザーで溢れて…
さささぁ、こちらから登録を…」
ジータは相変わらずスマホの画面には見向きもしない。
「わからないわ、バズー。
あなたは、オープンしたてのパン屋さんをそれほど宣伝できる?
あなたがエスポを推しているのは、同じことよ?」
「パン屋で例えようか。
このエスポというパン屋は、超有名店のコックが独立開業しているみたいなもんなんだよ。
そしてまだ開店したてで、知名度が低いだけだ。
新装開店の店は、驚くほどの値引きセールをするだろ?
それと同じさ」
「…ちょっと理解できた」ジータは舌を出す。
「ぼくは、エスポに可能性と魅力を感じたから。まさに空から落ちてきた君を抱き上げたときのように」
*
「バズー、やっぱりおかしいわ!だって、いい話しかないんだもの!?」
「そうだね。やはり君には話さないといけない」
「なにか悪いこともあるのね?」
「それはね。エスポでは、
3日以上ログインをしないとアカウントが休止になり、
7日以上ログインをしないと、バルスだ」
「バ、バルス?」
「そう。ポイントごとアカウントが消滅する。
さらにアカウントの復活処置は、現状行われていない」
「そんな…血も涙もないわね」ジータは目に涙を浮かべている。
「違うよ、ジータ。世界は甘くないんだ。
これはサイトをしっかり使ってくれるユーザーに多くのポイントを還元するためなんだ。
機能してない空アカウントに無駄なポイントが入らない。選択と集中が、エスポの考えだ。
それにエスポでは、ログインするだけで、毎日ポイントが入るし、ログインを忘れないようにアラート機能もついている。
今度こそ、こちらから登録を…」
ジータは、そっと目を瞑った。
「エスポは完全無料。動画をみてコラムを読むだけで、ポイントがたまる…やっぱり、そんなに旨い話があるわけないじゃない!
バズー、もしかして、あなたは騙されているんじゃない?
個人情報とかをとられていたり…」
「エスポの登録に必要なのは、メールアドレスと電話番号、生年月日などだけさ。君が恐れているクレジットカードや銀行口座の入力はない」
「本当?」
「本当さ…これをみなよ」
*
「バズー?あなたはビジネスとしてこれを紹介しているのよね?
エスポを紹介したら、紹介した人のポイントがあなたに入るのでしょ?」
「たしかにビジネスさ。
けどぼくだってビジネスだけ考えているわけじゃない。
先行きの見えない時代に、記事や動画を見るだけでポイントがたまる素晴らしいサイトがあるんだ。それをみんなにも知ってもらいたいんだ」
「…」
「それに、もしジータがエスポに入って、君がドーラおばさんやドラ息子たちに紹介すれば、君にもポイントは入るんだよ?」
「ねえ、ジータ。わかっておくれ?
サービス開始直後、本格的にアプリが配信される前。
先行者利益を得るなら、今しかないんだ…
それが、ビジネスなんだ?
不安な気持ちはわかる。けど、勇気を出してエスポを利用してみよう。
何も難しくないよ。ただ、毎日ログインして、記事や動画を見るだけ…」
今度こそ、こちらから登録を…」
*
バズーは一歩も引かなかった。しつこすぎる営業マンの片りんを見せている。
「バズ―、最後に教えて…たまったポイントは何に使えるの?」
「現在は、ポイント交換は準備中さ。しかし、ECサイトから、お米や便利な商品に交換できたり、仮想通貨を経由して、日本円に交換できるようになる」
「仮想通貨?」
「そう。エスポ専用の、PAZoo取引所があるからね」
「え?なんて?」
「バズーだよ。
金融資格を取得して設立された、PAZoo取引所さ。ここでポイントを仮想通貨に変えることができる。
ポイント → 仮想通貨 → 日本円 の流れだね」
「わたし、仮想通貨に慣れていないの」
「大丈夫、エスポはそんな君にも、きっちりサポートするらしい。安心していいよ。それに、見てくれ…この国を」
「サモアって、ラグビーで日本と同じグループの、あのサモア…」
「そのサモア。
モナコやリベリアが、税制優遇のために、便宜置籍船になっているのと同じことだと思うよ。ま、この中途半端に怪しい感じがより魅力的さ」
「会社所在地が怪しすぎるわよ...ペーパーカンパニーなんじゃないの?資金源も...
それにわたし、暗号資産とか仮想通貨には興味はないわ…」
「ポイントを使えば、法に全く触れずにオンラインカジノもできるようになる」
「わたし、カジノには興味がないわ…」
「そうだよね、君は心が美しい女の子だ。
でもエスポは今後、天気予報や占い、ショッピングサイトなども順次オープンされて行く予定なんだ」
「それならわたしでも楽しめる。なんか興味がでてきた…」
「状態が良くなってきたみたいだね。
今度こそ、こちらから登録を…」
*
「バズー。あなた、変わったわね」
「変わってなんかないさ。ぼくはあの頃と本質は変わっていない。
ただ、何かおもしろいことがしたいのさ。たとえリスクがあるとしても、不安だとしても、何か新しいことに触れていたい」
「あなたはもう、ビジネスマンなのね?」
「そうさ。まず1か月ほど、初期費用はかからないこのエスポを利用したビジネスに取り組もうと思っている。
だから、ジータ。君も一度登録してみてほしい。
ログインするだけでいい。
日を追うごとに充実していくエスポのサイトと溜まっていくポイントをみて、ジータもきっとエスポの可能性に気付いてくれるはずだ。
気に入らなかったら、放置してくれてもいい」
「バ、バズー」
「君は、まだ登録しないのか…
なら仕方ない、あの呪文を唱えるか…」
「やめて!」
「…?」
「バズ―。ひとつ、お願いがあるの。
私、今、NEETなんだけどね。エスポを始めて、仕事も探す。
だから、お金が溜まったら二人で、海外旅行に行こう?」
「そんなことか…」
「海外と言わず、月に行こうじゃないか。もちろん、ハネムーンで」
ジータは、そっと、登録ボタンを押して、必要事項を入力した。
*
3年後、エスポで豊かになった二人は月にハネムーンに行きましたとさ。
<END>
*最後までお読みいただいて誠にありがとうございまジータ。
登録への誘導をコメディっぽくしてみましたので、不自然になったかもしれません(笑)
なお、この記事は、本家作品は何の関係もありません。笑
たまたま「PAZoo取引所」が出てきたので、有名キャラを引用させていただきました。
今日で、noteを始めて約10か月。
そして、今回はなんと150本目の記事。
初めて本格的なマネタイズ用の記事を書きま「ジータ」。
なぜ、マネタイズ記事を書いたかというと、
・儲けたい気持ちが半分
(低収入に本気で危機感を抱いており、稼がねばと焦っております…)
・エスポが本当に素晴らしい可能性を持ったサイトやから広めたい気持ちが半分です。
わたくしの150本の記事の節目、
このエスポというサイトに登録してくださりますと、喜多、非常に喜びます。(笑) こんな感じでポイントが増えます。
登録も利用も無料ですので、メルカリやPayPayを登録する気軽さで!
きらくーに、ぽんと!
なお、このURLから登録してくださいますと、ぼくとみなさんは、エスポフレンドになります(笑)
noteだけでなく、エスポでも友達になれるというおまけつきです^^
ワクワクするサービス「エポス」でポイントを貯めて、みんないっしょに、で豊かになりましょう!
最後のまとめの前に、ぼくが普段書いているお勧め記事を紹介します!
本格的な小説から、さらっと読めるコメディ記事まで!
【最後にまとめ】
*エスポは、サイトやゲーム、YouTube視聴というふつうの生活をするだけで、ポイント が貯まる参加型のポータルサイト
*ポイントは、商品や仮想通貨に交換
仮想通貨から日本円に交換可能。
*ポイントの原資は?「提携している企業からの広告収入
エスポは広告収入をユーザーにも還元。今、登録すると先行利益
*自分が紹介した友達が紹介した紹介ポイントまで反映される
*10月1日のオープン初日にして、
24時間でユーザーが1万人を超え、業界の "世界最速記録" を塗り替えた
*デメリットは、7日間ログインしないとポイント失効、強制退会
⇒逆にいえば、無料登録でログインだけしていれば、ポイントがたまる
ぜひ参加してみて下さい
(これは、10月12日時点の情報です)
【補足説明】
① 【 エスポポイントの反映時期について 】
動画視聴などのエスポポイントが反映されるのは、来週以降になります。
今の段階で、即座にポイントが反映するのは、
紹介ポイント 100ポイント
ログインポイント 5ポイント
参加ポイント 10ポイント
この3つです。
espo ( エスポ ) のポイントについて正式に公開・反映されて行くのは "10月中旬の予定" です。
途中の説明でもありまジータが、このサイトはまだ運用初期段階。
ラインやツイッターの開発初期段階と似ていますので、これからサービスが拡充し、利用者も増えていくでしょう!
明日以降は、いつもどおりコメディやど普通のエッセイを投稿していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
国家公務員⇒経営者団体⇒民間企業で営業 人生は喜劇を合言葉にブログ毎日投稿 全ての経験をコメディ・ノウハウに昇華! 【野望・展望】 ワクワク・笑顔・本質の捉え方を届ける! 創作=エンタメ映画製作 お仕事改革=教育システム構築 サポートのお金は皆様を笑顔にする事業の資金にします!