「脚本家になるためのヒント」
noteに書いてきたこれまでのお役立ちコラムを「脚本家になるためのヒント」シリーズとして、整理してまとめました。
脚本家になるためのヒント【1】/「脚本家って生活していけるんですか?」という質問にお答えしてみた。
脚本家になるためのヒント【2】/「脚本家ってどうやって仕事を得るんですか?」という質問にお答えしてみた。
脚本家になるためのヒント【3】/読みにくいプロット、その理由とは?
今後も余裕があれば随時、追加してまいります。
・脚本家に興味がある皆さん
・脚本家を目指している皆さん
・脚本家として本気で生活していきたい皆さん
ぜひご活用ください。読んで損はない内容だと思います。
見出しがわかりやすいように、投稿のタイトルを統一し、共通のイラストを挿入しています。
ちなみにこのイラストを描いてくださったのは、俳優としてイラストレーターとして活躍されている唐橋充さん。拙著『脚本家という生き方』(信濃毎日新聞社)の章扉として描いていただいた、お気に入りのものです。
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