ゲーム日記 #22

小林です。日記付けていきます。

今日やったゲーム(あったイベント等) 

・ドラゴンクエストライバルズ エース(ソロモード追加、真一弾・英雄たちの凱旋追加etc...)
・Apex Legends(特に何もなかったので省略)
・Bloodborne

ドラゴンクエストライバルズ エース

多分今世界で一番面白いソシャゲ。神ゲー。
タイトル画面が初期の風景の夕方verだったのが凄くエモかった。メンテは延びこそしたがそこまで再現は流石に無くて、マタメンテの事態は避けた。

まずレジェンドレア10枚のパックチケット。未所持の英雄、あわよくばプレミアムカードでも手に入らないかなと期待してしまったのが良くなかった。

教訓:期待はしない方がいい。

そして期待のソロモード。たまに一瞬フリーズしたりするが、まあサーバーに負荷がかかっていたらしいし大目に見ることにする。最初のスライムとかは2ターンで倒せたりするのでサクサク進んだ。途中のゴーストにラリホー3枚で遅延された。どうやら敵のデッキは同じ種類のカードが3枚以上普通に入るようだ。

ちなみにエンゼルスライムの名前はてんすけというらしい。公式の動画とかでは既出だったのだろうか。俺は初めて知った。

次に引き直し可能のガチャ。レジェンド2枚以上かプレミアムのロト装備を狙っていたのだが一向に出ず、一度タスクキルして説明を読むことにした。

.....もうちょい分かりやすい所に、なんならてんすけが教えてくれてもいいと思うんだ俺は。20分返せ。
結局ロトの鎧が一番特別感あったのでロトの鎧にした。

ちなみに課金はマイレージ分の1220円だけ。ジェムが返って来るらしいので、最低限これだけは課金しておいた方がいいだろう。

Bloodborne

研究棟から。頭ほおづきのやべー奴らが大量に跋扈するエリア。まだ正気を失っていない人？もいるようだが、絶え間なく水の音がしたりするらしい。目玉を落として探している人もいた。
上の方には頭がもげて胴体だけで動き回るやつも。ほおづきの部分だけが取れて独立して襲ってくるやつもいた。

そしてボス戦、失敗作たち。名前の通り“失敗作”が群れをなして襲ってくる。何を作ろうとしての失敗作なのかとかはよく分からないが、戦闘用としては成功だろうと言いたくなるほどめんどくさい相手だった。
中々怯まない高い強靭。最大火力で殴り続けても中々減らない高耐久。予備動作の少ない近距離攻撃。数の有利を活かした近遠距離の使い分け。ボスというか強い雑魚を大量に相手しているような感じで厄介だった。
NPC「流浪の狩人・ヤマムラ」を召喚して戦った。2人がかりで時間をかけて何とか削り切った。ヤマムラが死なないようにタゲを分散しながら戦った。

先に進むと時計塔に入れた。秘密を知りたいなら時計塔にいるマリアを殺せ、と言われていたので探そうと思ったが、何故かエリアはひとつだけ。ボス戦のような雰囲気だがボス戦の直後にボス戦は来ないだろうと置いてある死体を調べようとすると…。

「死体漁りとは、感心しないな…」

と手を掴まれる。フロムゲー史上一番好みの容姿をした、時計塔のマリアが立ちはだかった。
狩人にあるまじき美しさだった。様式美を重んじる狩人もいるのは知っているが、彼女はそのものが美しい。そうして見蕩れていると気づけば死んでいた。

めちゃくちゃ強い。間合いの外から一瞬で詰め寄られて攻撃され、逃げようとしてもトドメの銃撃が飛んでくる。何とか6割削ると形態変化、血のエンチャント？のようなものをした。千景と同系統の武器なのか、あるいはマリアの能力なのか。そんなことを考えていると気づけば死んでいた。
射程が異次元だった。剣の“射程”？と思うかもしれないが、そう形容する他ない程の射程だった。今までの間合いの3倍程度の距離を取って安全圏から技を見ようとしていたら斬り殺された。

その後数回試してみて戦法は確立した。なんとマリアは教会の石鎚の銀剣の方でも1発で怯むのだ。それに間合いと攻撃の予備動作さえ覚えてしまえば銃パリィも有効になる。初手銃パリィから近づいてスタミナが切れるまで斬り続ける、その繰り返しだった。

しかし7,8割ほど削ると第3形態に突入、今までの血のエンチャントに加えて炎のようなものも纏い出した。ありえないほどの射程に加え、回避は許さないと言わんばかりの時間差の炎。怯んでいる間に次の攻撃が来てハメ殺される。

かなり苦戦したが銃パリィが効く相手にいつまでも負け続ける訳にもいかない。最後は内蔵攻撃でフィニッシュした。あとでFA見よ。

気になっているゲーム

・DQM2イルルカ(配信でやりたいけど中々噛み合わない)

おわりに

ライバルズは神ゲーへと昇華した。二木と富田の頭ナデナデしてあげたい。