軽度のギックリきっかけで妊娠12週で坐骨神経痛&腰痛に1年以上悩まされる話(1)妊娠前編
自己紹介
2回目の投稿です。
私は2022年11月に帝王切開にて第一子女児を出産した35歳会社員です。
会社員なので完全デスクワーク、それに加えてコロナ禍で在宅勤務になりました。
今回は過去のツイート(ってもう言わなくなるのか…?)を見返しつつ、坐骨神経痛&腰痛経歴を遡ってみたいと思います。
※タイトルには「坐骨神経痛」も記載してますが、ほぼほぼ腰痛の話です
結論
結論からお伝えすると私の腰痛は「コロナ禍による在宅勤務時の姿勢の悪さ」が最大の原因だと思っています。
妊娠有無関係なく、デスクの椅子は自分に合ったものを。
そして姿勢を良くし、長時間続けて椅子に座らないこと。
とにかくこれに尽きる。
腰痛悪化後の対策に関しても、いつかnoteに書き残したいな。
この先は私が腰痛・坐骨神経痛を発症した際の思い出話みたいなものです。
妊娠前 ~ギックリもどき発症~
妊娠する半年ほど前、友人の結婚式に参列するために自宅で準備をしていました。洋服が入っている1番下の衣装ケースを開けたくて、何気なく腰を曲げたところ「ピキッ!」っとなり、その場で数秒間停止。
とはいえ、数秒後には動けるほどになったので、”流石にギックリ腰ではなかろう”と自己判断。待ち合わせ時間もギリギリだったため、そのまま外出。
歩く際も少しだけ違和感があったけど、生活できないレベルではなかったので帰宅後も普通に過ごす。
当時のツイート
※非公開アカウントでの投稿のため、IDは隠しました
上記ツイートから10日が過ぎた頃。
結局改善せず、最寄駅の整骨院に駆け込む。
その後もなるべく定期的に整骨院に通う。
そんな生活をしていたら急に腰に激痛が走る。
整骨院は予約制だったので整形外科に駆け込む。
結果、注射をしてもらう。
そこから頻度は減らしつつも3ヶ月ほど整骨院に通っていたが、院長の西洋医学を否定するような発言や、キモめな言動がイヤになってきて2022年1月ごろフェードアウト。
ここで一旦、腰痛のことは忘れ、穏やかな日々を過ごしていた。
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