今日、小春日和の街を子どもと散歩していたら季節がら、槇原敬之の『遠く遠く』(1992年)の歌詞が浮かんできた。(レミオロメンの『3月9日』のように春の定番曲か) …
lobate
2021年2月25日 23:43
今日、小春日和の街を子どもと散歩していたら季節がら、槇原敬之の『遠く遠く』(1992年)の歌詞が浮かんできた。(レミオロメンの『3月9日』のように春の定番曲か) 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたいその後、家に戻り夕食の支度をしてながらこの曲をYouTube再生したら、レコメンドに堀口孝雄の『遠くで汽笛を聞きながら』(1976