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【こども+お金】#22 〜〈トラブル防止〉のためのお金の管理〜

子ども達が大人になって
お金のトラブルに巻き込まれないよう
コミュニケーションの取りやすい
5歳から学童期にかけて
少しずつ お金の勉強をしています

小学校にあがると 子ども達が
自分のおこづかいとは別に
お金を扱う機会があるのですが
何か分かりますか?

はい『教材費』です!
先生の手書きの封筒に
毎月2,000円程度のお金を
子ども達が管理しなくてはなりません

給食費は口座引き落としが
できるようになったのに
教材費はいまだに手渡し…

小学1年生から
自分で先生に渡さないと
いけなくなるので
私は毎回 不安でした

なので『教材費』を預けるときは
念入りに〈お金の管理〉を伝えます

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①(封筒の金額と現金を見せて)
「教材費2,000円を預けます。学校についたら一番最初に先生に渡してください」

「お金がなくなると大きなトラブルになります。自分が嫌な気持ちになる事がないよう、お金の管理は一番大事にしてください」

②一緒に連絡袋に入れ、ランドセルにしまうところまで確認します

③(当日の朝)学校に行く前にもう一度
「教材費は1番に先生に渡す事!」
と念押しします。

小学1年生の頃は何度も繰り返しました

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2,000円程度の小さなお金ですが
『紛失』や『窃盗疑い』などで
自分を含め 周りの人にも
不快な思いをさせないよう
トラブルの未然防止が大事だと思っています

お金のトラブルは 互いの信頼関係を
一気に壊しかねない
大きな力を持っているので
慎重に扱わなくてはなりません

その事を 子ども達にも
機会があるたびに
「お金は大事に扱いなさい」と
繰り返すのです
日々の積み重ねを大事にしています

この子達が社会で活躍する頃の
『お金のあり方』
はどう変わっているのだろうか

子ども達の未来を想像しながら
お金とうまく付き合って
より良い人生を切り拓いてほしいと
願いを込めて
『お金』の話を母は続けています

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〜コバヤシ余談〜

私が子どもの頃『お金に疑われた』
経験があるので その時のお話し

6〜7歳の頃
お友達と2人で駄菓子屋さんに
買い物に行った時

その頃は10〜30円程度の『クジ』
がいっぱいあって

一個やるごとにお金を払う仕組みでした

私はいつものとおり
たくさんのクジの中から
何をやるかを選んで〜お金を払って
〜クジをして〜景品をもらう
事を楽しんでいました

そしたら急にお店のおばあちゃんが
「あんたこの分のお金払ってないでしゃ!」と言われ
「ちゃんと払ったよ!」と伝えても
信じてもらえない始末

その時のおばあちゃんの顔が
鬼のように怖くなっていき
私は泣いてしまった

その時 一緒にいた友達が
「クジをする前にちゃんと払っていたでしょ」と援護してくれた事で

鬼は人間に戻り
その場はおさまりました

たった20〜30円の事でしたが
子どもの頃の私にとっては大金で

疑われた時に
『自分の言葉は信じてもらえない』
『お金のトラブルで人は鬼になる』
ことを経験することができました

それからは
お金の受け渡しには人一倍
気を使うようになりました

お金のトラブルは
人間関係をダメにするので
未然に防ぐ事が大事ですね

私の余談も含め
最後まで興味を持ってお読みいただき
ありがとうございました♡

▼【こども+お金】バックナンバー▼
https://note.com/kobanchi/m/m0ec20d28ff94

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