靴選びに迷ったらこれ!中敷きが外せる1〜2万円の靴が最強な理由
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こば@kobakutsuです。
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靴選びでコスパを重視するなら、いくつかのポイントを押さえることが大切です。その中でも特におすすめなのが、中敷きが外せる1〜2万円くらいの靴を選ぶことです。
この価格帯の靴は、質と価格のバランスが良く、長く履くことができます。
なぜ中敷きが外せる靴が良いのか?
中敷きが外せる靴は、自分の足に合ったインソールに差し替えられるため、快適さが大幅にアップします。例えば、コンバースやオニツカタイガーのよないわゆるローテクな靴あると思います。
靴底が薄く、平らな昔ながらの靴
あのような靴を履きやすくするのなら柔らかめのインソールに変えるのが手っ取り早い。
コスパで選ぶなら
NEW BALANCEのLAM35688
靴に合った中敷きを選ぶことで歩きやすさが格段に変わります。
また、洗いやすいので清潔に保てる点も魅力です。足の形や状態に合わせてカスタマイズできるのは、大きなメリットです。
これもインソールが外せる靴のメリットですね!
というか1-2万円の靴は外せるものが多い印象。知らんけど
ミドルスペックの靴を選ぶ理由
1〜2万円の価格帯の靴は、極端に悪い靴に当たることが少なく、品質も安定しています。この価格帯は、メーカーが力を入れている製品が多く、技術やデザインがしっかりと反映されています。
靴のテクノロジーは日々進化しており、この価格帯の靴なら、その時代の最新技術を取り入れた製品を手に入れることができます。
※靴の最新機能はこの価格帯から組み込まれる印象があります。少なくとも5-6千円の差別化を図るには予算が足りずに結局似たような形、機能になるものにわたしの心は動かない。
長く履くためのメンテナンス
良い靴を長く履くためには、定期的なメンテナンスが必要です。中敷きを取り外して洗うことはもちろん、靴の外側もクリームやスプレーでケアしましょう。また、靴は1日履いたら1日休ませることが大切です。これにより、靴の寿命が延び、快適に履き続けることができます。
靴の寿命と買い替えのタイミング
一般的に、靴の寿命は2〜3年と言われています。毎日同じ靴を履くと、どうしても劣化が早くなりますが、数足の靴をローテーションすることで、1足あたりの使用頻度を減らし、寿命を延ばすことができます。特に1〜2万円のミドルスペックの靴は、適度な価格でありながら、質も良いので、定期的に新しいものに買い替えることで、常に快適な履き心地を維持できます。
迷ったら KEEN JASPER
革が柔らかく、靴底も柔軟だけれどもしっかりグリップがあって歩きやすい。こっちにはやや硬めのインソールを入れてあげるとさらに化ける
コスパで選ぶならこのインソール
靴選びのポイント
靴を選ぶ際は、以下のポイントに注意しましょう。
試着は必須:必ず実際に履いてみて、足にフィットするか確認しましょう。サイズだけでなく、幅や甲の高さも重要です。
素材を確認:天然皮革や高品質な合成皮革など、素材によって履き心地や耐久性が異なります。長く履くためには、良い素材を選ぶことが大切です。
靴底の形状:足裏の形に合った靴底を選ぶことで、疲れにくく、足への負担を減らすことができます。
おすすめの靴ブランド
1〜2万円の価格帯で良質な靴を提供しているブランドはいくつかあります。例えば、アシックス、ニューバランス、brooksなどは、履き心地と耐久性に定評があります。これらのブランドは、最新のテクノロジーを取り入れた製品を展開しており、コスパが非常に高いです。
ADRENALINE
この靴はつま先~甲にかけてのラインが綺麗で、つま先の親指部分の膨らみ方が好き。また、靴のベロが厚く、踵周りの幅を絞ってあるので足との密着感が素晴らしい。
とくにこのモデルは中底の内外にサポートが入っているので安定性が良くご来やすいのも特徴。足元がふらつきやすい人にも勧めやすい。
あとは靴底が良い。
形、硬さともに優等生
とりあえず履いてみて欲しい。
まとめ
コスパを重視した靴選びは、中敷きが外せる1〜2万円の靴を選び、2〜3年ごとに新しい靴に乗り換えることです。
この価格帯の靴は、質と価格のバランスが良く、最新の技術を取り入れた製品が多いため、快適さや機能性も抜群です。定期的なメンテナンスを行い、数足の靴をローテーションすることで、長く快適に履き続けることができます。
次の靴選びの際には、ぜひこのポイントを参考にしてみてください。
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