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キャリアに関するセルフコーチングのやり方

こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。

デザインをやりつつこの半年間で300件以上コーチングした結果、人の悩みはある程度パターン化されていることに気付いたので、その学びを元にセルフコーチングのやり方を考えてみました。

▼コーチングって何?という方はこちら。

基本方針は「どうすれば〜できるか?」を考え続ける

私もそうなのですが、人は油断するとすぐに

・時間がない
・お金がない
・今じゃない
・自信がない

などの「できない理由」を生み出して行動を後回しにする癖があります(我ながら耳が痛い)。

そこで便利なのがコーチングの思考法となります。かなりざっくり説明すると、下記の流れでネクストアクションを決めるものです。

▼コーチングのよくある流れ
①テーマ設定をする。
②理想を考える。
③どうすれば理想を達成できるか洗い出す。
④ネクストアクションを決める。

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つまり本当はどうありたいのかを明確にして、そこに向かうためのアクションを決めていきます。それにより漠然と「どうしよう…」と悩んでいる状態から、目標に向かって進んでいる状態になるのです。

これだけ聞くとものすごくシンプルですが、実際はあれこれと問題が発生します。

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このように1人で「どのようにすれば理想を達成できるか?」と考えるのは意外と難しかったりします。

そこで今回はキャリアに関して、特に転職するかどうかで悩んでる方へおすすめな思考手順を考えてみました。

まずは悩み、不安、愚痴をすべて書き出す

とにかく頭の中で考えるのをやめましょう。1人でやる場合は可視化するのが良いです。紙、PC、スマホなどツールは何でもいいので、今悩んでることを箇条書きで洗い出してください。

まとめなくていいので、出し切るつもりですべて吐き出しましょう。誰も見てないから何を書いても大丈夫です。

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優先度の高いものを選ぶ

洗い出した悩みの中から、特に解決したいことを3〜5つくらいピックアップしてみましょう。できそうな人は近いものをグルーピングしたり、「Aが解決できるとBも解決する」といった因果関係で整理してみるのも良いと思います。

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本当はどうありたいのか書き出す

先ほどの悩みに対して「本当はどうあれば良いのか?」を考えてみます。極端に考えると「年収10億円欲しい」とかになってしまうので「幸せの階段を階段を2~3段上がるとしたらどうなるか?」くらいの気持ちで考えると良いと思います。

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このとき抑えたいポイントは「いつまでに?」も考えることです。具体的に「20xx年x月x日=x年後=x歳のとき」まで明確にするのがおすすめです。

キャリアの方向性を選択肢として洗い出す

キャリアの悩みを整理すると、ざっくり「現状のままでいるorそれ以外」の2択以上になるはずなので「それ以外」の部分をなるべく具体的に書いていきます。

ここはアイデアのブレスト(発散)なので、できるできないとか、本当にやるやらないは一旦置いておいて、思いつく選択肢をとりあえずたくさんあげてみましょう。まずはざっくりとした言葉でもいいので書き出してみてください。

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ふわっとしていると感じたら「例えば?」という問いを使って深堀りしてみてください。

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理想に近そうなものを選択する

発散したアイデアの中で、ピンと来るものを選択してください。直感で選んで大丈夫です。

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どれもいまいちだと感じる場合は、この中で一番マシなものを選んで点数をつけてみましょう。100点満点中60点の選択肢しか出ていなかったら「何があれば100点に近づくか?」を洗い出して理想を固めてみてください。

何がわかっていないのか、問題を書き出す

ここまでのプロセスですんなり理想が決まれば良いのですが、なかなかそう単純に行かなかったりもします。

人はわからないことがあると悩みやすいです。もしこの段階でモヤモヤしていたら「何がわかっていないのか=わかりたいこと」を書き出してみましょう。

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どうすればそれがわかるのか書き出す

わからないことがわかれば、「どうすれば/何があれば、答えがわかるか?」を考えてみてください。ここまでの話を整理すると下記のようになります。

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私の経験では、コーチングのネクストアクションの情報収集になることが多いです。つまり、悩みの根本は情報不足からきてる可能性が高いとも言えます。

▼ネクストアクションになりやすい情報収集の内容
①調べる
②本を読む
③人に聞く
④とりあえずやる
(やらないとわからないから)

何かに悩んでいるときは情報不足を疑ってみるといいかもしれません。

ネクストアクションが決まったら、実行日を決めてカレンダーに記入しておくと良いと思います。あとはやるだけですね。

▼情報不足に関する参考note

まとめ=とにかく「どうすれば〜できるか?」を考えよう

繰り返しになりますが、コーチングでは「本当はどうありたいのか?」「そのためにはどうすればいいのか?」「何があれば進めるか?」を考え続けます。

何か問題にぶつかったら愚痴で終わらずに「自分って本当はどうしたいんだっけ?」と理想を考えてみると、現状からの突破口が見えるかもしれません。

▼キャリアのセルフコーチングの流れまとめ
・優先度の高いものを選ぶ
・本当はいつまでにどうありたいのか書き出す
・キャリアの方向性を選択肢として洗い出す
・例えば?で選択肢を具体化する
・理想に近そうなものを選択する
・何がわかっていないのか、問題を書き出す
・どうすればそれがわかるのか書き出す
・ネクストアクション(情報収集が多い)を決めて実行する

ちなみにセルフコーチングは集中力が持たない、視点が広がらない等の理由でハードルが高かったりもするので、興味ある方は試しにコーチングのセッションを受けてみると良いと思います。

(2019.12.27追記)興味ある方はこちらのLINE@(http://nav.cx/ai5DJlK)にでお友達登録していただけると、無料でコーチングを受けられるなどお得な情報が届いたりしますので、ぜひご登録お願いします!。

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