活動記録8.9月

季節が変わったこともあって、8月なんていつの話？って感じですが。10月が終わらないうちに、8.9月の活動記録をのこしておきます。

8月は児童文学の短編にチャレンジ！　note×ポプラ社の企画に応募しました。小学生ってどんなのが楽しいって思うだろう？　と私なりに考えて書いてみました。

9月は企画書やプロットの立て方を少し勉強。noteでそういった記事があったので購入してみました。それを参考に、ずーーっと書き途中のファンタジー小説を企画書とプロットにばらしてみたり、人物表を作ってみたりしてました。その人物表も途中で終わってしまってるけどね…。

あ、でも図書館で、この書きたい物語と似ていて参考にしたい本を見つけたんです！　少女の成長、秘密の能力、学校ものである、とかとか、私が書きたいのこんなの〜！　と嬉しかったです。アメリカの児童書。面白かった。

子ども向けでファンタジーだけど少し内容は硬めで、あ、こんな風でもいいんだなぁと思えました。そして自分のプロットを比べてみると、やっぱり弱いなぁと思ったので、もっと練らなくちゃーとなってるところです。

そして、7月末に書き終えた長編の中間発表がありました。一次にも残ってなかった。選考基準、去年までより厳しくなったなと感じました。はー。片手間はだめですね。もっとねらなきゃ。

それもあってか、今は全然書く気になりません。生活を整えることに意識がいってる。書くことはきっと続けていくだろうけど、気持ちも時間もたっぷり取れるようになるのは、子どもが小学生くらいになったころかな。

あ、面白い試みもしてみまして。占いで、創作に向いてるジャンルをみてもらいました！　ふふふ。書いてきたものも向いてるみたいで嬉しいし、新しい提案もしてもらえました。またそのジャンルでも書いてみたいなぁ〜。

それと、最近、創作とは違う方面での紹介や調べ物で、noteを勧められたり記事があがってきたりということがありました。なんか、ここはすごい場所なんだなーって驚き。私にとっては、今でもnoteはあたたかく交流しながらゆるゆる創作していける場所ってイメージです。そんなnoteで、またエッセイやら小説やら書いていきたいです。

そのうちね。