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JavaScriptとPHPの違いについて考えてみた/アナログ人間勉強中



今回はJavaScriptとPHPについてですが
もうね、、頭が混乱しますね。

※素人が独学でプログラミングを勉強しているので
間違いしかありません。信じないでください。

ちょっと今回は本題の前に少し1人語りしたいです。
なぜこの2つを同時に記録しようとしているか、、、です。

2つとも同じような内容が重なるけども
ちょっとずつ違うんです。
(例えば、変数とかifとかswitchとか…

もうね、、混乱ですよ。
JavaScriptをはじめに学んでから
PHPに取り掛かったのですが
この1GBしかない脳みそでその違いを言い当てるなんぞ
至難の業です。

なので同じ内容は比較しながら記録していこうと思います。


が、
そもそも「JavaScriptとPHPの違い」ってなんぞや。ですよね。
大きな違いは処理されるタイミングが違うそうです。


JavaScriptは「ブラウザ」
PHPは「サーバー」


でました。カタカナ。



ではまず「ブラウザ」ですが
みなさんが使っているであろう
Safari(Apple)やGoogle Chrome(Google)、Microsoft Edge(マイクロソフト)など


Webサイトを”閲覧するためのソフト”です。


では次に「サーバー」ですが
以前ここでコンピュータについてご説明いたしましたが
サーバーも同じく種類があります。



Webで使われているものは
「Webサーバー」。

“Webサイト/サービスを管理、提供するサーバー”です。




たぶんブラウザとサーバーの関係性はこんな感じですかね?

※サーバーの絵はイメージです。


超素人の私がイメージしたのは
ブラウザが「案内人」で
サーバーは「保管」と考えました。
※ブラウザはサーバーからHTMLなどのデータを受け取った後
レンダリング(データを解析しグラフィック化して表示する)も
やってくれているので
ただの案内人ではない。とだけ付け加え。


つまりPHPはサーバーなので先に処理されることになります。
(サーバーの設定で処理)
JavaScriptはブラウザなのでパソコンで処理されるそうなのです。


ということは例えば
パソコンの日にちの設定が万が一間違っていた場合は
その日にちで処理されてしまうのがJavaScriptですね。
(その逆も然り)




その他の特性は

JavaScriptは画面に動きを出すのが得意らしいです。
あとはユーザーのアクションに反応したり、、、

PHPはデータなどの処理をするのに向いているそうです。
データ投稿とか、会員機能、パスワード機能など、、、
SNSとかこれですかね?
お問い合わせ機能が作れそう、、、





、、そう。きっとお金を出して勉強するというのは
ここですぐに質問して解決したりとか
その時間ですよね。きっと。。

でも独学のいいところは自分のペースで
わからないも解決していけるところ。

どちらもいい面があるのでいいとしましょう。
なんだかんだ楽しいです。

次は実際にJavaScriptとPHPのプログラミングにツッコミます。

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