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関数/PHP/アナログ人間勉強中

本日は関数!
なんとなくだいぶ進んできたような…笑
今日も頑張ります。
※素人の勉強記録なので
内容の間違いがあると思います。
信じないでください。

⬛︎関数

関数とは?
まとまった処理を行い、値を返すこと
Aを関数に入れるとBになる現象、、(かな)

ドラえもんの“道具“が関数ということで
よろしいでしょうか。
((ex
A→スモールライト→B(小さくなる)
A→タイムふろしき→B(新しくなるor古くなる)


違ってたらすみません。忘れてください。


で、
PHPはドラえもんの道具のように
すでに種類を豊富に(?揃えてくださっているらしいです。

echo 関数(引数);

引数とは…つまり先程のAのことでしょう。


関数紹介
・strlen/文字数
echo strlen(‘こあらあきこ’);
// 6

変数も可能
$name= ‘こあらあきこ’;
echo strlen($name);
// 6


・count/配列の値の数
$names=array(‘Akiko’,’Fuyuko’,’Natsuko’);
echo count($names);
// 3

・rand/1つ目の引数と2つ目の引数の間のランダムな整数
echo rand(1,5);
// 1〜5のどれかが出てくる


⬛︎関数を作る

・設定

function 関数名(引数){処理}

※引数が複数の場合→(仮引数1,仮引数2)
数字を入れる為の箱を作ってあげるイメージ?

イメージ↓
今から○○関数は△△と定義します!!


・活用/関数の呼び出し

関数名(引数);


イメージ↓
出番ですよ!!関数さ〜ん!!


((ex
function koala(){
echo ‘こあらあきこ’;
}

koala();
//こあらあきこ


koala関数は「こあらあきこ」と表記することにします。

出番ですよ!!koala()さ〜ん!!
(表示:こあらあきこ)


((ex2
function printRectangleArea($height,$width){
echo $height*$width;
}

printRectangleArea(5,10);
//50

⬛︎戻り値

(なんと説明すればいいのか…

function 関数名(仮引数){return 関数の内容部分}

$変数名=関数名(引数);
echo $変数名


((ex
function printRectangleArea($height,$width){
return $height*$width;
}

$rectangleArea=printRectangleArea(5,10);
echo $rectangleArea;


そんな感じです笑!!

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